
02月16日 14時13分更新
この女性の出勤情報を知りたいお客様はメールアドレスを送信ください。
出勤日が決まり次第、メールにてお知らせいただきます。
解除はこちら
めぐみのへんたいオ⚫︎⚫︎ー日記6-2
2018年12月22日(土)
すみません…
一週間、のつもりが
随分と遅くなってしまいました。
結果を報告しますと、
一週間(いえ、三週間…)
乳首しか弄ってはいけないという
乳首限定オ⚫︎⚫︎ーを続けたところ、
①乳首がかなり敏感になりました。
日常生活の動きで、腕が胸を掠めることがままあるのですが(何か物を取る時など)、その刺激だけでビクッとなって気持ちいいっ…となる様になってしまいました(そしてすぐ勃ちます)。
②エッチモードスイッチがいとも簡単に入ってしまうようになりました。
触りたいのに触れない、いきたいのにいけない、という状況に常に晒されているので、ほふとした刺激(上に書いたような、腕が胸を掠める、のような)でスイッチが入ってしまい、そのまま乳首弄りを始めてしまう…という…なんとも節操のない生活を送ることになってしまいました。
③全身が敏感になりました。
常に気持ちよくなる事を欲しているので、身体への刺激を貪欲に快感に変えようと思うのか、肌をさわさわと撫でられるだけで性的に気持ちいい。ことクリトリスに関しては、触られると、それはそれはあっと言う間にいきたくなってしまうように。
④胸が大きく!なったかも…
一週間過ぎた頃から胸が張っているような感じがするなぁとは思っていたのですが、その後何度も、胸おっきくなった?と言われました。
先端を指の腹でやさーしく撫でてみたり、
指で摘んでコリコリしてみたり、
そのまま引っ張ってコリコリしてみたり、
乳輪だけをクルクル触って焦らしてみたり、
ローションを塗って舐めれるのを想像しながらグリグリしてみたり…
上下に、左右に、円を描くように、擦ったり……
この三週間で色んな気持ちいい乳首の触り方を覚えてしまいました。
そうやって色んな触り方で、
5分…長い時は30分、1時間…
それも一日に何度も、
夢中で乳首を弄り続け。
片方ずつ弄るよりも、
両方同時に弄る時の方が倍以上の気持ちよさだということを発見してからというもの、
両手で乳首を弄りながら気付いたら腰を椅子や床や布団に擦りつけてしまっているのを止められず、
次第に腰を振りながらオ⚫︎⚫︎ーするという習慣が身についてしまい…
ぁあもう、
なんだか妙な方向にどんどん変態性を増していく自分を止めたいやら止めたくないやら……
余談ですが、恒例の漫画喫茶で…の乳首オ⚫︎⚫︎ーも、沢山しました。
ブース内で全裸で、とか上は半裸で、というのも興奮しましたが、
服は着たままに、めくってあえて乳首だけ露出させて…というのもまた大興奮でした………。
めぐみ
めぐみのへんたいオ⚫︎⚫︎ー日記6-1
2018年12月4日(火)
一週間、乳首しか弄らない。
乳首限定オ⚫︎⚫︎ー、はじめました。
なんて。
何でまた急にこんなこと
思い立ったかというと…
最近、
どんどん乳首が敏感になっている気がしていて。
1人でするときも、
いくときは必ずと言っていいほど、
クリトリスを触っていないもう片方の手が更なる刺激を求めて無意識に乳首に伸びてしまいます。
そして、
なんだかいつも言っている気がしますが…
いつからか焦らされることに異常に興奮する身体(脳?)になってしまった私は、
焦らされる時間や要素が多ければ多いほど、
物凄く興奮の度合いが上がります。
そうして、
ひとりでする時も自分で自分を焦らすようになりました。
最初は”いきたい”と感じたのを一度我慢して、少し落ち着いてからまた触る…
というくらいのものでした。
次第にその回数が徐々に増えていって、
何度も何度もいくのを我慢するようになりました。
回数が増えるほどにいく時の快感の衝撃が増すのですが、
ある時、いきたいのにいくのを
”我慢している”
という状況に猛烈に快感を覚えている自分に気が付いて…。
そして今度は、
”触りたい”という気持ちを我慢してみよう、
と思い立ちました。
いやらしい気分で、
気持ちいいところを触りたい!
と思っている時に、周りしか触らずに…。
本当は乳首の先端を擦り上げたいのに、
乳輪の周りをくるくるとなぞるだけ…
本当はクリトリスを指先で撫で上げたいのに、
周りの脚の付け根を爪ですーっと上下するだけ…
ゾクゾクが湧き上がってムズムズが渦巻いて、
ひたすらに触った時の気持ちよさを想像して、
でもやっぱり想像だけではどうしようもなくて…
そうすると、
直接気持ちいいところに触れていないのに、
あそこは熱く熱く溢れ出します。
そんな事を繰り返していたら、
今では、一度オ⚫︎⚫︎ーを初めたが最後、
気がつけば2時間も3時間も経っていた…
なんて事、よくあります。
そんなオ⚫︎⚫︎ーを続けていたら、
もっと…
もっともっともっと焦らされたい、と
欲望が止まらなくなってしまった私。
どこまでもいつまでも焦らされたい願望が募った結果、
”いくこと”を我慢する、
つまり、
オ⚫︎⚫︎ーでいかなければいいのかも…という考えに辿り着きました。
でも困ったことに、
興奮状態がながく続くと、
ほんの些細な刺激でいってしまうのです。
何時間も積み重なった焦らしに、
留まるところを知らない興奮が高まりに高まると、
クリトリスに指先を置いているだけでいってしまいそうなほどの状態になってしまうことがあるくらい…。
いかないように焦らしながら触ろうにも、
指先を置いているだけでいってしまうんだからどうしようもありません…
そして、そこで、思い付いたんです。
“乳首しか弄らなければいいんだ!”
乳首は物凄く気持ちいいけど、
いけないから。
でも、いけないけど、いけないのに、
乳首を撫でるとそれだけで本当に物凄く気持ちよくて…
両方同時に弄ると更に倍くらいの気持ち良さです。
腰が揺れるのをとめられなくなって、
乳首を刺激する手の止め方がわからなくなるほどです。
気持ちいいのに、いけない。
疼きは解放されなくて、
でもその疼きをどうにかしたくて、
でもどうにかするには乳首を弄るしかなくて、
でも弄れば弄るほど興奮が昂ぶって、
でも、でも……
ぁあもう想像しただけで……
一週間。
自分では…自分の意志では、
乳首しか弄れない。
乳首限定オ⚫︎⚫︎ー、してみようと思います。
私は一体どうなってしまうのでしょうか。
この一週間、
常に発情し続ける身体になってしまうのでしょうか。
また進捗をご報告します。
めぐみ
恥ずかしい
2018年12月4日(火)
“恥ずかしい顔、気持ちいい顔…色々な顔を見るのが好きなんだ”
はい。
私も、恥ずかしいところを見られるの…それに、言われるのもさせられるのも…大すきです。
人前で自分を慰めるだなんて、とてつもなく恥ずかしい事です。だって普段は隠れてしていることです。誰にも見られてないから、大胆に気持ちよさだけを追い求められるのです。
と、ずっと思っていたのに…
今では、”見られている”事が更なる刺激となって私の快感を増幅させます。
ぁあ、濡れてきちゃったね。
ほら、さっきより指の動きが早くなっているよ。
あーあ、見られていっちゃうなんて変態だね。
恥ずかしい姿を晒して、
恥ずかしい言葉で追い詰められて、
ほとんど触られていないのに、
ひとりで果ててしまいます。
拘束されて身動き出来ないままに、アソコからクリトリス、乳首、背中、首、更にはお尻まで…性感帯という性感帯を一気にまさぐられて。自分ひとりでは不可能な刺激が身体に新しくて、普段と違う刺激の量に、もうどうにかなってしまいそうです。
そんなにいっぺんに、それも、何度も何度も。
次第に、ただ”気持ちいい”という事だけしか認識出来なくなっていきます。
だめです、壊れて、しまいます…
めぐみ
興奮の先に
2018年11月16日(金)
すっかり気持ちよくなってしまった後にゆったりとお話をしている最中。
普通のトーンで話していたかと思えば、急に伸びてくる指先。
背中へ、乳首へ、クリトリスへ…
少し触れられただけで、身体は直ぐにさっきまでの熱を思いだします。
そして私の身体を自由に這い回って私を昂らせてはまた、お話に落ち着く…。
何度も何度もそうやって追い詰められて、
蓄積された興奮。
ついには足の指までも、まるで性器のように敏感に感じるよう変えられてしまいました…。
めぐみ
めぐみのへんたいオ⚫︎⚫︎ー日記 5
2018年10月24日(水)
SAのトイレで…
この前、車を運転して少し遠くまで出かけた時の事です。
高速道路を運転しながら妄想に耽っていたら、だんだん妄想が拗れて、厭らしい事を考えてしまっていました。
最近、焦らされる事でものすごく興奮度が高くなって、ほんの少しの刺激でもいつもの何倍も感じてしまうという事に気付いてからというもの、
ひとりでする時も自分で自分を焦らしながら、時間をかけてするのが好きだったりします。
今度はどうやって自分自身を焦らしてみようか…
とか、それから、これは自分ひとりでは出来ないけど、拘束…自分では何も出来なくなって、相手に懇願せざるを得ない状況…興奮するなぁ…なんて。
そんな事を考えていた時に、はっと気付いたのです。
ハンドルを持つ手も、ブレーキを踏む足も、決して離してはいけない運転中という状況が、物理的には何にも縛られていないのに、どうしようもなく拘束されているということに。
そう感じた途端に急にいやらしい気持ちがふくれあがって、腰のあたりがむずむずし始めました。
もう自分でもあそこの周辺が充血してふくらんでくるのがわかって、触りたくて仕方なくなって、
でもハンドルに拘束されている両手は離せないし、アクセルに拘束された足は開く事も叶わない…
次のサービスエリアで車を停められるまではまだまだ時間がかかります。
なんだかすごく焦らされているような気持ちになって、そして、焦らされるといつも必ず、興奮は加速していくのです。
手も足も動かせないせいで、腰が……揺れてしまいます。腰を振りながら運転する女なんて、なんて浅ましいのでしょうか。
隣を走るトラックの運転手やバスの乗客に私が厭らしい女だという事がばれていなかったでしょうか。
高い席から見ると、隣を走る車の中の様子が上から見えるので、よくわかってしまうのです。
やっと着いたサービスエリアのトイレに駆け込んだ私は、もうすぐに下半身を丸出しにして、待ち望んだ刺激をクリトリスに…
触ったあそこはどうしてこんなにってくらいに、ぬるぬるしていました。
そのぬるぬるをクリトリスに塗りつけて、ここがトイレだってことを忘れるくらい夢中で擦り続けました。
右手でクリトリスを、左手で乳首を捏ねくり回しながら、
サービスエリアのトイレで立ったまま腰を振って…
あられもなく何度も何度も気持ちよくなってしまったのでした…
めぐみ
潮吹き動画
2018年10月23日(火)
先日、
紀伊女王様をお相手に、
お潮を吹かせて頂きました…
プロフィールページにてその時の動画を公開しております。
見て頂いた方、ありがとうございます。
恥ずかしいのですが、興奮すると、状況や所構わず吹いてしまいます。
これまでも、下着やベット、絨毯、地面や床や…大変恐縮なのですが稀にご主人様のお顔に…なんてことも…。
興奮している時に気持ちいいところに触れられると、止まらなくなってしまいます。
紀伊女王様のあんなにも綺麗な指先が、
私のクリトリスを優しく撫でて…
それだけでもう興奮が止まらなくて、
紀伊女王様の手つきがいやらしくて、気持ちよくて…
なんでそんなにやさしいのにいやらしいのですか…
すぐに気持ちいいところを探り当てられて、そして。
お洋服まで汚してしまい…すみませんでした。
すごく…興奮してしまいました…
紀伊女王様、
本当にありがとうございました。
めぐみ
スカートの中身
2018年10月18日(木)
ミニスカートで階段を登るということ。
普段ミニスカートを履く時って、見られても大丈夫そうな下着とか、見られる用の下着とかをつけます。
そして鞄を後ろ手に持って、さりげなく隠しながら登ったりします。
なのに今は、ミニスカートの中はTバック…
鞄でも手でも隠すことは許してもらえません。
こんなの絶対、下から見上げたら見えちゃいます。
恥ずかしいです…
階段の下に人、居たよ…
所狭しと並んだ商品の影で、下着の中を確認されて。
「どうしてこんなに濡れてるの?」
恥ずかしいのに、恥ずかしいのに、
私のあそこはどうして勝手に濡れちゃうんですか…
めぐみ
試される
2018年10月18日(木)
「嫌だったらやめようか?してほしくないんだろ?」
ずるい。
そう問われると、懇願せざるを得ないのです。恥ずかしくて閉ざしていた口が勝手に開くのです。
やめないで、もっと、もっとください……
身につけるのは下着とハイヒール、
そして目隠しだけ。
裸よりいやらしくさえ感じる姿で、
柱に磔のようにに立たされて
ライトを照らされて全身を舐め回すようにみられて…
下着の中がどうなっているのか言い当てられて、身体が震えます。
全て見透かされて、見えない縄で縛り付けられ、言葉という道具で嬲られる私は、為す術もなくただただ与えられる快楽に身を委ねるしかありませんでした…。
めぐみ
逃げられない
2018年10月8日(月)
目隠しと手枷と口枷をされて。
手枷を引っ張っられ連れて行かれた先には、滑車がありました。
手枷を滑車に付けるカチャカチャという音。
次に、カラカラ…カラカラ…
という音が鳴り始め、少しずつ手が持ち上げられていきます。
頭の上まで持ち上げられて、
ぁあ、これでもう、逃げられない…
そう思った瞬間、あそこが熱くなるのを感じました。
視界を奪われたせいで、触れるもの全てがいつもの倍の刺激に変わり、身体に巻きつけられた鎖さえ気持ちいい。
身体に鎖が擦れるのすら快感なのに、でも
頭の上に吊り上げられた手のせいで、気持ちいいところを触れないのがもどかしい。
「どうした?」
聞かれても、
口枷が邪魔をして喚く事しか出来ません。
もっと刺激をください…強請るように腰を振ってやっと、あそこに刺されたおもちゃにスイッチを入れてもらえると、あっという間に果ててしまいました。
もう身体に力が入らないのに、それなのに、吊り上げられた手のせいで、床に崩れ落ちる事も叶わずに、またスイッチを…
あそこを震わせるおもちゃと、手首の痛みと、快感に身体が震える度に鳴るガシャン、ガシャンという鎖の音とそして真っ暗な視界。すべてが興奮剤になって、手首を吊られたまま何回も、何回も果ててしまいました…。
めぐみ
めぐみのへんたいオ⚫︎⚫︎ー日記4-2
2018年10月7日(日)
つづき
夢中にソーセージを舐めているうちに、やはり、というか…身体を触りたくて触りたくてウズウズしてきました。
そういえば服を着たままだったと思い、興奮しきっていた私は服を脱いでみることにしました。一枚ずつ、音を立てないように、ゆっくり、ゆっくり…
身につけているものが一枚なくなる毎に、不安と興奮が増していきます。
下着姿になって、一度扉の方を確認しました。今日のブースは、下まできちんと扉があって、前を通る人の足が見えたりはしません。そう簡単には覗き込めない高さもあるし、隣のブースとの仕切りは厚めです。
大丈夫、だよね…。
意を決して、下着に手をのばしました。
ぁあ。わたし、ついに、
漫画喫茶でハダカに……。
皆が漫画を読んだりゲームをしたり、普通に過ごしている空間の。
扉一枚隔てたところで、
私は、裸で…
なんだか空気さえも肌を刺激しているみたいに感じて、ゾクッとしました。
ぁあもう。触りたい。
肌を隠すものは何もなくて、手を伸ばせばすぐにある気持ちいいところ。
触りたい触りたい触りたい。
でも、最初は普通に漫画を読んでいたので、時間がなかったのです。もうあと10分くらいしか残りの時間がありませんでした。
時間が少ししかない…
どうしよう、と考えて、
いやらしい事、思い付きました。
今日は”我慢”の日にしよう。
触りたくて触りたくて仕方がないけど、
さわらないで我慢。
裸のまま、仰向けに寝た状態で、扉に向かって足を大きく開いて、そのまま、我慢。
時間がくるまでその態勢のままで、じっと我慢。身体のどこにも触れちゃダメ。
ただじっと。
触ることも擦り付けることも出来ないから、ひたすらに頭の中を妄想が駆け巡ります。
もしもその扉が開いたら?
もしも知らない人の目にこの姿が映ったら?
もしもいくつもの目に私の身体を冒されたら?
もしも、もしも……
何にもしていないのに、ただじっとしているだけなのに、だんだんと息が上がってきました。
頭の中を、身体中を、妄想の目に侵されていく…
空調の音がなかったら、周り中に私のハァハァという吐息が聞こえてしまっていたかも知れません。
数分経ったころから、ひどく反応し始めた身体。
息が上がって、熱くなって、どこにも触れていない身体が震え出すのを、止められませんでした…
念の為にかけておいたタイマーが鳴って、
はっと我に返りました。
帰る支度しなきゃ…と、興奮が冷めずにふらつく身体を起こすと、あそこから床に糸を引くもの……
うそ……自分の目を疑いました。
一度も触れていないあそこから、お尻をつたって落ちる、床の水溜り…。
触っていないのに、お漏らしみたいに濡らしてしまうなんて、こんな恥ずかしい私、いままで知りませんでした…。
めぐみ
指先
2018年10月5日(金)
椅子に座ってお話していたはずなのに、気がついたらわたしの太ももに、指が這っていました…
ダメ…と思った時にはもう遅くて、ゾクゾクが止まらなくて、身体のビクビクも止められなくて…
太ももから膝、ふくらはぎ、足首…
くすぐったいのに、気持ちいい。
気持ちいいのに、もどかしい。
なんて上手な手加減で、焦らされて、高められて。
やっと太ももの付け根に戻ってきてくれたと期待したのに、それも裏切られて、
下着のラインを行ったり来たり…
どうしても触って欲しくて、自分でも気付かないうちに腰を突き出して揺らしてしまっていました。
やっと、下着の上からだけど、ずっと望んでいた場所に触ってもらえて…ぁあ、嬉しい、やっと……と思った刹那、
「うわぁ…クリトリス大っきくなってるね。」
恥ずかしい…
恥ずかしい…
恥ずかしい…
お願いだからそんなにはっきり、言葉にしないで下さい。
それからはもう、気持ちいいが止まらなくて、椅子から落ちそうなほどに腰を突き出して、もっともっとと強請って、結局、そのまま、椅子に座ったまま、服を着たまま、下着を汚してしまっていました。
めぐみ
めぐみのへんたいオ⚫︎⚫︎ー日記4-1
2018年10月5日(金)
(また)漫画喫茶で……
漫画喫茶でひとりでしちゃいました…というお話を前に書きましたが、わたし漫画喫茶、元々結構好きで、昔っからよく行くのです。
つい先日も読みたい漫画があって。
快適に過ごしたかったので、ブースが広めでキレイな所を選びました。
扉も下までちゃんとあって、高さも簡単に覗けないくらいにあるし、鍵もバッチリです。
だいたいいつも、漫画を読むぞー!っていう時は、読みながら片手で食べられるようなお菓子とかおつまみを買って乗り込むのですが、その日は魚肉ソーセージとお茶をコンビニで買って向かいました。
そして漫画を読みながら、オレンジ色の袋を剥いて、食べようとして、はっと気付いたんです。
なんか、いやらしい…。
魚肉ソーセージなんて普段から食べてるし、って思ったけど、そうだ、今日のは、いつもより太いんでした…いつものが売ってなくって、ジャンボってやつにしたんでした…。
一度そう思ってしまうともうダメで、舐めたくなってしまった衝動を抑えきれなくて、読み途中の漫画なんてもうそっちのけで、剥きかけの魚肉ソーセージを……
夢中になって頬張ってしまったから、ピチャピチャ…って音、鳴ってしまっていたかも知れません、あんなに静かな空間なのに…。
つづく
視界
2018年10月4日(木)
「オナニーして待っていなさい。」
ベットの上、アイマスク。
服を着たまま自らの視界を奪って、そしてそのまま自分を弄ります。
まずは服をめくって胸だけ出して、
両手の指先で乳首の先端を撫であげます。
我慢出来なくて片方の手を下着の中に入れるとすぐに、クチュクチュ、湿った音が鳴りはじめました。
その頃にはもう、視界が遮られて不安だったのも、途中で人の気配が近づいてきたのも、もう何も気にしている余裕はなくて、手も腰も止まらなくて、夢中で気持ちよさを追いかけて…
視界が遮られていることが不安だったはずなのに、いつしか視界が遮られているせいで余計に興奮が身体を渦巻いている事に気がつきました…。
目隠しから始まったドキドキは鳴り止まず、興奮は冷める事なく、ずっとずっとさいごまで、快楽を追い求め続けてしまいました…。
めぐみ
暗闇に紛れて
2018年10月4日(木)
夜の公園のベンチ。
屈んだらお尻が見えちゃうくらいのミニスカートに白のシャツ。
下着はとっくに鞄の中。
ベンチに座って、お腹までスカートをめくって。
30度…60度…90度……
すこしずつ足を開いていきます。
足を開く度に胸のドキドキが大きくなります。
180度まで開いたとき、すっかり息が上がっていることに気がつきました。私、誰が通るかもわからない道に面した公園のベンチで、あそこ丸見えにして、興奮してる……。
暗い路地裏で、壁に背を付けて
「そこで立ったままオナニーしなさい。」
言われて、触ったあそこは、信じられないくらい濡れていました。
自分がこんなにも興奮しているってことを思い知らされて、恥ずかしくて、でも気持ちよくて、あそこを擦る手を止められませんでした…。
めぐみ
溺れる
2018年9月7日(金)
両方の乳首を、意地悪な表情と意地悪な言葉とは裏腹な、優しい手つきで弄られる。
ずっとずっと、乳首だけを。
充分すぎるくらい気持ちよくて、でも貪欲な私はもっと欲しくて、もっと強い快感を味わえるところを知っている私は、触って欲しかったのです。
「乳首だけで我慢しろ」
たまに気まぐれのように下に伸びてきて、私が快感を拾い上げた矢先に、それを見透かしたかのように離れていく指先。
追いかけても叶わなくて、身体に溜まっていくどうしようもない熱はあそこからじわじわと染み出していきます。
絶頂が欲しくて
甘美なあの瞬間が欲しくて
懇願し続ける私のあそこが乾くことはありませんでした…。
めぐみ
焦らされる
2018年9月6日(木)
さわさわと、肌をかすめていくような愛撫。
耳、首、胸、背中、腰、太腿…
もっと、もっと、と思う気持ちが、くねるのを止められない腰の動きが、厭らしい自分を無理矢理に自覚させられているようで、私の興奮を加速させます。
厭らしいと、変態だと、キレイだと、言われる度に、身体が震えます。
言葉にしなくても、私のどこが感じるのか、私が何に感じるのか、焦らされる苦しささえ私が望んだものだと、どうしてわかってしまうんだろう…。
肌と、心と、嗜好と、それらが重なったとき、それはとても心地のいい空間へと…
めぐみ
見られる
2018年9月5日(水)
いつもギリギリの環境で人にばれないようオナニーして興奮している私ですが、この前はついに、ついに、見られてしまいました…。
ご主人様に恥ずかしい姿をお見せする事はままありますが、第三者の方に恥ずかしい姿を晒すということ…。
いつも想像して喜んではいますが、所詮想像は想像。実際に知らない人に恥ずかしいところを、だなんてこれまでは考えもしませんでした。
「私の胸を見てください」
服をめくって見ず知らずの男の人にそう言いました。今思い出してもその時の緊張とドキドキを鮮明に思い出して震えてしまいます…。
急に胸を出されて見てくださいって言われるなんて、どんな気持ちなんでしょうか。
私はどう思われるんだろう…何言ってんだこの子、変態なのか、頼んでないし、とか、思われたらどうしようと思うと不安で、でもその思いとは裏腹に、あそこから何かが溢れ出てくるのも同時に感じていました…。
めぐみ
めぐみのへんたいオ⚫︎⚫︎ー日記3
2018年8月31日(金)
深夜の窓際で…
最近涼しい夜は、窓を開けて寝ているんです。この前も、昼間は暑かったけど日が落ちてから涼しいなぁと思って、窓を開けて部屋で過ごしていました。
寝る前になって電気を消したら急にエッチな気分になってきて、思いついちゃったんです。
開けたままの窓際で……
暗いままベランダの窓を開けた部屋で
パジャマのズボンと下着を脱ぎました。ブラもはずしてTシャツ一枚だけになりました。
その格好のまま、窓に近づいてみました。しゃがんでいたしベランダの壁があるから、外からはほとんど見えていない…はず…
それだけなのにドキドキして、あそこの奥がズクンってなったのがわかりました。
しばらく周りの様子を伺いながらじっとしていたんですが、だんだん我慢出来なくなってきてしまいました。
M字開脚のような格好でしゃがんでたのですが、ちょうど目の前に開けた窓ガラスの枠が…あったんです…
少し開けてある窓ガラスの隙間に身体をすべりこませて、窓ガラスの枠にクリを押し当ててみました。
きもちい………。
ちょっと硬かったけど、ひんやり冷たくてきもちよくて。もっと、もっと、と思って強く押し当てました。押し付けたまま上下に腰を揺らしたらすごく気持ちよくて、すぐにクチュクチュ音がしはじめました。
一度動きはじめた腰はもう止めなれなくて、だんだんクチュクチュがグチュグチュになって、外を歩く人の声が何度か聞こえたけど、
それでも腰は止まらなくて、この前の漫画喫茶の時と違って近くに人が居ないのをいい事に、荒くなる息を隠しもせず、そのまま、下半身裸になって開けた窓ガラスの枠にクリを押し当てて腰を上下に振りながら、いってしまいました……。
いった後、はっと我に返って慌てて窓もカーテンも閉めました。どうかご近所さん方に私がはしたない女だという事がばれていませんように…。
次の日明るくなってから見てみたら、窓ガラスの枠をグチャグチャに汚してしまっていたので写真を載せます。
めぐみ
めぐみのへんたいオ⚫︎⚫︎ー日記2
2018年8月30日(木)
漫画喫茶で…
すっごくひとりでしたいんだけど、いまいち興奮が足りない…という気持ちになって、普段と違う場所でしてみたらどうだろう!と思い立ちました。
最近の漫画喫茶って、部屋になっていて完全個室でとってもキレイなところが増えてるんですが、あえて、上も下も空いていてブースの入り口に目隠しの薄い木の板の引き戸があるようなところに、行きました。
ブース内は、引き戸を開けると正面にパソコンとリクライニングチェアがあって、目隠しの引き戸は膝上から頭が隠れるくらいだったかな。簡易的な鍵がついてたけど、開けておきました。
ブースの電気は消して、リクライニングチェアを引き戸の方を向いて座るように向きを変えました。
その日はスカートにブラウスを着ていて、下着だけをはずしてリクライニングチェアのひじ掛けに両足をかけて足を大きく開いて座りました。
まずは、胸とあそこが見えるくらいまでスカートとブラウスをめくってみました。
何人かがすぐ横を通り過ぎる靴が見えます。
もし間違って誰かが引き戸を開けたら、胸もあそこも丸見えです…こわいし恥ずかしいのに、ドキドキがとまりませんでした。
そのまま、服をめくって胸もあそこも丸見えのままで1分間待つことにしました。
人が通る度に服を元に戻してしまいそうになるのを堪えながら、1分がすごく長く感じました…。どうしようもなく興奮してしまっていて、あそこを確認してみると、触ってもいないのに濡れてしまっていました。
でも下を触るのはまだ我慢して、まずは胸を触ります。恥ずかしいのですが、もう乳首も立っていました…先端を軽く指の腹で擦るだけで気持ちよくて、声が出そうになるのをこらえて、たくさん擦りました。途中から腰が揺れてしまっていた気がします。
もう我慢できなくて、下に手を伸ばしました。おしりの方まで垂れたぬるぬるを指につけて、クリに塗りつけました。そのまま指でやさしく撫でるとそれだけで身体がビクビクして止まりませんでした。
クリを撫でるだけでクチュクチュ音がして、隣の人や通り過ぎる人に聴こえてバレてしまわないか心配でしたが、もうどんどん速くなる指を止められませんでした。
出そうになる声を我慢しているのも、そのせいで身体の内側に熱がどんどん溜まっていく気がして、クリが熱くて、目の前を知らない人の足が通り過ぎる時も、手が止められなくて、夢中でぬるぬるのクリを撫で続けました。
もしかして声が少し漏れてしまっていたかもしれませんが、それもわからないくらい興奮していました。もう片方の手で乳首も撫でながら直ぐにいってしまいました。
自分で思っていたよりすごく興奮していたみたいで、いつもより随分早くいってしまい、少しの間放心していました….
普通の空間で、知らない人の扉一枚横で、あそこと胸を出してへんたいな事をしているわたし……とっても興奮してしまいました。
また気持ちいいこと、探そうと思います。
今回写メ撮るの忘れてしまったので、次は忘れないように…。
めぐみ
めぐみのへんたいオ⚫︎⚫︎ー日記 1
2018年8月24日(金)
まずは、へんたいチックではないけれど、
はじめてのオ⚫︎⚫︎ーのお話…。
はじめて自分の性器を触って、それが気持ちいいと知ったのは小学校低学年の時でした。たまたま道端に落ちていた雑誌に載っていたエロ漫画を見つけて、そこを触られて気持ちよさそうな女の人に衝撃を受け、自分もやってみよう、と家に帰ってこっそりベットの中で触りました。
今までもお風呂やトイレで触った事がないわけではなかったでしょうに、そういう目的を持って触ったときのいままで知らなかった気持ちよさが幼いながらにすごく衝撃で…それ以来、週1回はオ⚫︎⚫︎ーするようになったという事はここだけの秘密です…
嘘、もっとしていた時もあったかも(笑)
当時は刺激が強かったのか、古くなったハンカチを持ち出してきて、ハンカチ越しに触っていました。
いまでは考えられない可愛らしいオ⚫︎⚫︎ー(笑)ですが、久しぶりに同じやり方でしてみようかな…両親にばれないかドキドキしながら布団をかぶって触っていたあの頃を思い出すと興奮してきました…。
めぐみ
めぐみのへんたいオ⚫︎⚫︎ー日記
2018年8月24日(金)
わたしはオ⚫︎⚫︎ーが好きで昔っからよくしてるのですが、だんだん普通にするのに飽きてきて、もっともっと刺激が欲しくて、今までしたことない事をしてみたいと思うようになりました。
せっかくなので誰かに知ってほしくて、
日々のオ⚫︎⚫︎ーをここで日記につけてみることにします。
めぐみ
表情
2018年7月25日(水)
舐めろ。と命令を受けて
一心不乱にご奉仕している最中に、
ふとご主人様のお顔が気になって
チラッと盗み見た時
気持ち良さそうに眉をしかめていたり、
嬉しそうになさっていたり、
そういうお顔を確認出来てしまうと
嬉しくなって尚一心不乱に
ご奉仕に精を出すのです。
ましてや目が合ってしまったりして、
微笑みながら頭を撫でていただいたりたりなんかしたら
もっともっと
もっとご主人様に喜んでいただく事が出来たらと、
より強い気持ちでご奉仕を望むのです。
めぐみ
初日記
2018年7月6日(金)めぐみと申します。
SMの世界の皆さん、はじめまして、こんにちは。
この世界に初めて足を踏み入れました。
右も左もわからない私にとってSMの世界は、
赤と黒がマーブルのように渦巻いているイメージ……
ちょっぴり怖いけど、好奇心のほうが勝ります。
不安と期待が入り混じって
胸の高鳴りを抑えきれない毎日が続いています。
この冷めやらぬ興奮を鎮めて…(更に高めて…?)
いただけるご主人様にお会い出来る事を、
とてもたのしみにしています。
めぐみ
Sソフトコース | ◎ | アナルプレイ | ○ | アナルファック | △ |
---|---|---|---|---|---|
吊るし | ○ | スパンキング | △ | ボディクリップ | ◎ |
即尺 | ◎ | 顔射 | ◎ | 飲精 | ◎ |
飲尿 | ○ | 尿顔シャワー | ○ | クスコ | ◎ |
スカトロプレイ | × | イラマチオ | ◎ | 写真撮影 | × |
ビデオ撮影 | × | 3Pレズ | ◎ | 煙草を吸わない | ◎ |
レイププレイ | ◎ | 鼻フック | ◎ | フィスト | × |
剃毛 | × | パイパン | × | 嘔吐プレイ | -- |
16日(土) | 17日(日) | 18日(月) | 19日(火) | 20日(水) | 21日(木) | 22日(金) |
---|---|---|---|---|---|---|
休み | 休み | 休み | 休み | 休み | 休み | 休み |
23日(土) | 24日(日) | 25日(月) | 26日(火) | 27日(水) | 28日(木) | 01日(金) |
休み | 休み | 休み | 休み | 休み | 休み | 休み |