12月25日 02時16分更新
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解除はこちら
久方振りに
2024年12月16日(月)
お久しぶりです。
めぐみです。
随分ながらく
日記というものから遠ざかってしまって居ました。
またぽつぽつと、淫靡を綴ろうかなどと思い及び
私の頭の中を、心の内を、身体の変化を、
自ら皆さんに暴くこの行為に
ほんのりとした興奮と期待を予見しつつ。
今年も師走ということで
今週は月曜から金曜まで毎日
四六時中ずうっと淫らな私でおります故
ご予約お待ちしております。
出勤予定
12/16(月) 11:00-23:00
12/17(火) 11:00-23:00
12/18(水) 13:00-23:00
12/19(木) 11:00-23:00
12/20(金) 11:00-23:00
美
2024年4月7日(日)
桜が満開ですね。
いつの頃からか
桜が咲くたびに
桜の樹の下には屍体が埋まっている
という一節を思い浮かべるようになりました。
梶井基次郎さんの短編小説ですね。
美しいものとは、人の想像力を掻き立てる。
私も、人の想像を掻き立てる存在で在りたい。
語源
2024年3月24日(日)
お昼ご飯の後
食休みにスマホを弄っていたら、
何をどう検索したのか覚えていないけれど
オナニーの語源を語るページに辿り着きました。
旧約聖書の創世記に登場するオナンという人が、
父に、亡き兄の妻をめとり子どもをもうけろと言われるが
子どもができても自分の子でなく兄の子として育つというのが嫌で
性交の際に地面に射精をし
その行為は神の意に反するとのことで命を落とした
オナンのその行為はオナニーではないですが
生殖を目的としない射精行為
という意味で
オナニーの語源となっているそう。
私は、今はもはや
趣味はオナニーです。
と言い張れるほどに
心も身体も成長してしまいましたが(笑)
そういえば昔、小さい頃
オナニーするのはいけない事だと
隠れて 密やかに 真っ暗な布団の中だけの
自分ひとりの秘め事だったことを思い出しました
あの頃の
親にはもちろん友だちにも
誰にも内緒の秘め事オナニーには
もう二度と帰れないけれど
今夜のオナニーは
初心を思い出して
お布団を頭までかぶって
あの頃にしたやり方で
してみようかな
なんて
そんな事に思いを馳せる
日曜の昼下がり
新しい私
2024年3月21日(木)
最近、どうしてか
身体も心も停滞気味です
ご主人様のお力添えで
新しい私を見いだしたい
そして
ご主人様の新しい一面をも
共に見つける事が出来れば
それこそが至福_______.
慰
2024年3月21日(木)
どうして
自分の部屋でひとり
だとか
出張先のビジネスホテル
だとか
いつでも出来る状況
寧ろ絶好の好機
となると
昂ぶらずに
すっかり眠りについてしまうのに
家中に誰かしらの気配のある帰省中
だとか
忙しなく人が出入りする
デパートや職場のトイレ
だとか
ページを捲る音 クリックする音
小さな音も響きわたって
周りに存在を示してしまう
ネットカフェの半個室
だとか
生活の最中にある時に限って
頭の片隅に眠っている小さな芽に
ふいに火がついて
燃え上がり始めたら最期
環境音が生活音が全て
刺激として脳を叩き
私の中指は
突起のかたさを
滲むぬめりを
求め始めてしまうの____
雨のような__2403192200
2024年3月20日(水)
一糸乱れぬご主人様の前で
ひとり裸に剥かれた身体に
煌々とした灯りの元
張り付くような視線を感じる
後ろを向かされ
ご主人様にお尻を突き出すという
あられもない恥ずかしい格好で
自慰を命じられて
恥ずかしさに動揺して散漫だった心が
身体の中心の快感に集中し始めた頃
不意に背中、腰、お尻、と
何かが這う感触を肌が捉える
何事かと頭を回転させ始めるより速く
ヒュン
と風を切る音と
バチン
と打ち付けられる音を聴く
そして身体に感じる痛みを自覚してやっと
鞭で打たれたことを認識する
その一打を皮切りに
臀部に雨のように降り注ぐ無数の刺激達
パラパラと試すような刺激の合間に
重い一打が混ざる
ドン
と骨まで響いて届く重たい刺激に
悲鳴のような声が漏れて
止まない鞭の刺激と
中心の突起を震わす小さな振動
口を閉じることも忘れて
涎が垂れることも厭わず
回らない頭で必死に
痛みと快感を追う_____
今晩は
2024年3月19日(火)
今年は桜の開花が遅いようですね。
去年は慌ただしく咲いて散ってしまったから
これから花開くのね、と
蕾を眺めて開花の兆しを楽しむ余裕もあって
素敵な春の予感を味わう事が出来て素敵。
夜桜露出なんて
素敵じゃない?
ふふふ。
今週の出勤予定
3/19(火)17:00-23:00
3/20(水)11:00-20:00
3/21(木)11:00-18:00
会話__2402021800
2024年3月9日(土)
鍋を囲んで
お酒を嗜みながら
とりとめのない会話に花を咲かす
性癖を隠す事なく語り合えることは
普段は感じられない解放感に溢れていて
とんでもない内容の筈なのに
とても清々しく気持ちいい。
SMプレイもコミュニケーションだけれども
こうして言葉でとるコミュニケーションも
人間に産まれついたことを実感出来て好き。
もっと知りたい
もっと知って欲しい
たくさんの吸収と
たくさんの放出
貴方が一体どんなことに
悦びを愉しみを感じるのか
もっともっともっと教えて
妖艶な衣装に着替えた途端
こんなにも和やかな空間に差してくる
淫靡な雰囲気もセットで_____
雪の日
2024年3月8日(金)
また都内にも雪が降りましたね。
薄く積もった雪は留まる事なく
すぐに溶けてしまったけれど
雪が連れてくる静けさが好き。
雪の日は街が音を失って
サク サク シャリ シャリ
歩く度に
自分の生み出す音が心地よく響く
雪が全てを洗い流してくれたみたいに
街がすかすがしい匂いに変わる
一面の雪に太陽の光が反射して
虹色に輝く
都心に分厚い雪が積もるような日は
人の気配もなくなるから
私だけのものみたいになった街を
五感をひらいて ひとり歩く
何年かに一度しかない特別な空気を
肌でも感じたくて
服までも脱ぎ捨ててしまいたい気持ちを堪えながら….
変化__2402251200
2024年3月8日(金)
誰もいない暗闇に戸惑う
辺りをみまわしても
そこにあるはずの人影はなく
じわじわと沸く不安が
私を支配し始めた頃
人の気配を感じるより早く
後ろから抱きつかれる
身体が強張って
息を吸うのと同時に
声にならない悲鳴が薄く漏れる
狂気を帯びたような乾いた笑いと共に
胸のボタンが弾け飛び
いとも容易くその手が私の皮膚に到達する
遠慮のない手つきが
真っ直ぐに私の性感帯を目指す
確かに肌が粟立つのを感じたのに
次の瞬間にはもう
それらの刺激の中から快楽を拾い上げる
一瞬でも快感が恐怖を凌駕したことが
なによりも恐ろしく
頭が混乱を始める
おそろしいのか
きもちいいのか
徐々に変化していく割合
ついには中心に指を突き入れられて
私のその場所を探し当てられてからは
恐怖に叫んでいるのか
快楽に叫んでいるのか
もういっそ理性など
手放してしまおうか
いつからか
強張っていた身体も
弛緩している事に気が付く
ぁあもう
恐怖の元凶のはずのこの手に
全てを委ねてしまおうか_______
文
2024年3月3日(日)
官能小説を読むのが好きです
流れるような文章が
私の脳みそを刺激し昂らせる
本の中の女の受ける刺激が
まるで自分のものかのように
同じ箇所が疼く
厭らしい文字に 言葉に
脳も身体も
痺れ始める
読み進めるごとに
段々と腰が揺れ始めるのを
ふと自覚して
恥ずかしく思う自分に
更に煽られる
つい魔が差して
本の中の女が触れられている
同じ所を
同じ風に
撫でてみる
ぁあずっと妄想だったものが
ぬめりをもって現実とリンクし始める
満月の晩は
何時間もそうやって
ひとり宵を愉しむの________
今週末は
2024年3月2日(土)本日と明日、
土日の昼間におります。
やっと冬がきたなあと感じる
風が冷たい日々が続きますが
心の芯から熱くなる時間を
ひっそりと、一緒に…。
今週末の出勤予定
3/2 12:30-18:00
3/3 11:00-18:00
終わり__2402112100
2024年2月12日(月)
大きな鏡に映るのは
真っ赤な拘束椅子に座る自分の姿
座る、という表現には少しの違和感を感じる
確かに座ってはいるのだけれど
足は大股開きで
手は万歳の格好で
言わずもがな枷を嵌められて
車輪のついた椅子は押せば容易に移動し
ハンドルを回せば椅子が倒れていく
カラカラ、カラカラ、と音を立てて
ご主人様がそれらを軽々と操ると
私の恥ずかしくひくつく粘膜が
大きな鏡の真ん中に映し出される
赤く熟れて濡れた粘膜と
恥ずかしく尖る乳首
羞恥に背けられる顔
全て映し出されて
どうしようもなくなる
恥ずかしくて目を凝らすことはできなかったけれど
よく見れば中心に固く勃起した突起も映り込んでいたのかも知れない
それだけでももう充分なほど
私には強い刺激なのに
ご主人様の優しい指先が
私の中心を撫であげて
私の中心に指を突き立てる
ご主人様の優しい舌先が
私の恥ずかしい体液を舐めとる
ついには玩具にまで
押し広げられて
吸い上げられる
はしたない顔を晒して
はしたない声をあげて
はしたない水を噴き上げる
鏡に飛び散るほどに
床を池に変えてしまうほどに
そこら中に快楽を撒き散らし尽くして
自分で触れ と言われて触れてみてももう
弛緩しきった身体は気持ちよさを感じ取れなくなって
もう無理なの
そう思った筈なのにどうして
ご主人様の指先と舌先に弄ばれると
また快感をとりもどしてしまうの
“終わりを自分で決められない”
という事にまた
身体が 脳が
ジワジワと疼く________
溜まる__08191700
2024年2月10日(土)
覗き込まれた目に宿る強い光に
ご主人様の興奮を感じ取る
こんな私に、
ご主人様が興奮して下さっている
その事が 更に私を溺れさせる
目の光とは裏腹に
静かなトーンで部屋に響く声に
私のあられもない姿を暴かれる
こんなにも熱い体を
そんなにも静かな声で
耳に教え込まないで
次に耳が捉えたのは
ギチギチと軋む縄の音
その感覚が心地よくて
縄に身体を委ねて力を抜くと
ここぞとばかりに襲ってくる振動達
身動きの取れない身体で
享受した快感を逃すことは難しくて
止めどなく与えられる快感は
溜まっていく一方で
逃せないその感覚は
苦しいのに 気持ちいい
そうやって積み上げられた快楽が
身体いっぱいになった時
もう頭はもっと先にずっと前から
快楽に支配されていて
虚ろな目でご主人様を見つめながら
うわごとのように口を開いて
限界を伝える
そして身体の中心から
熱い液体が噴き出し始めるのは
それと同時か少し先か______
ゲリライベント開催中
2024年2月9日(金)
都内でも雪が降り
やっと冬が来た
というような寒さが続いて
人肌恋しくなる
寝付けない夜が増え
毛布に包まり自分を抱きしめて
寂しさを埋める為に手が伸びる先は____
という日々を過ごしております。
こんな私のいけない手を掴んで取り上げて叱って下さる方、、
下記日程でお待ちしております。
2/9(金)12:00-20:00
2/10(土)17:00-22:00
2/11(日)18:00-23:00
2/12(月)11:00-18:00
委ねる__08181940
2024年2月4日(日)
手を頭の上で縛られて
自分で自分に触れられなくなる
ベットに寝かされ
左足を縛った縄の片側をドアへ
右足を縛った縄の片側を窓へ
それぞれに固定して
両足が開脚した状態で少し浮くように固定される
そして
目隠しで視界を奪われて
口枷で言葉を奪われる
縄による拘束で身体の自由を奪われて
目隠しと口枷で表現の自由を奪われて
なすがままになった自分に
湧き上がる興奮と
この後襲ってくるであろう刺激を想像して
期待に震える身体
唯一残された耳を澄ませて
ご主人様の気配を探る
神経が研ぎ澄まされて過敏になる
ご主人様の足音
道具がカチャカチャと鳴る音
少しの空気の振動が
私の心を大きく揺さぶる
ご主人様の息遣いが近づいてくる
真っ白くスパークし始める頭で
ご主人様に全てを委ねる覚悟を決める
ぁあ
ご主人様のシナリオを
私の身体と心でもって
完成させて下さい_______
腰__08042200
2024年1月26日(金)
膝立ちのご主人様に
私は四つん這いで
ご奉仕を続ける
「舐めながら腰を振れ」
落とされた言葉に
おずおずと腰を動かす
そんな浅ましく自分から
強請るみたいに腰を振るなんて
恥ずかしくて
初めは控えめだったはずの腰の動き
ご主人様の先端から
透明の液体が溢れ出すのが嬉しくて
盗み見た眉根が寄っているのが
嬉しくて
気が付けばいつの間にか
刺激を求める私の身体は
ご主人様を頬張りながら
一心不乱に腰を振り続ける
刺激を貰えるまでもう
自分の意思で止める事が出来ないその動き
恥ずかしさを凌駕する私の中の浅ましさ
こんな私を
ご主人様は受け入れて下さるでしょうか
こんな私で
ご主人様も興奮してくださるでしょうか
独__07302200
2024年1月25日(木)
部屋のドアを開けるとそこには
床に置かれた手紙と
並ぶ卑猥なおもちゃ
そしてすぐに私の目は文字を捉える
「ここでオナニーしろ」
そんな なんで ここで
部屋の玄関で
ひとりで
きっとご主人様は部屋の奥で
動揺と裏腹に
高鳴っていく心
ぁあ そんな
なんて 厭らしい行為なのでしょう
すでに蕩け始めた頭で 顔で
ひとり 服に手をかける
産まれたままの姿になった私は
そっと身体の中心に振動を当てがう
“普通じゃない”というこの状況に
興奮しきった頭と身体は
すぐに快感を享受して
冷たい振動音と
熱い吐息が
静まり返った玄関を揺らす
漏れ出す吐息を必死に押し殺して
扉の奥のご主人様の気配を探ってみても
私の耳に届くのは
無慈悲に響く振動音だけ
それでも 部屋の奥に
ご主人様の存在を意識すると
内側から興奮が込み上げてくるのを抑えられない
どんなにひとり興奮しようとも
許可のない絶頂が許される訳もなく
限界を迎えそうになった時
どれだけここでひとり声をあげれば
絶頂の波を何度ひとりやり過ごせば
その扉は開くのでしょうか
どんな顔で
どんな表情で
どんな眼で
ご主人様は私を
見下ろすのでしょうか
想像してまた身体を震わせる
もう限界が近い__________
蜜__07291940
2024年1月20日(土)
上質なソファを見ると
つい浮かぶ光景がある
それぞれの手と足を拘束具で繋がれた
否応のないM字開脚と 目隠し
明るい部屋に裸の私と
一切服の乱れていないご主人様
それだけで
立場の違いを思い知らされる
心の奥に眠る服従心が震えて
吐く息が徐々に熱く変化していく
そうして育った服従心が
ご主人様の言葉ひとつひとつに敏感に反応する
その言葉が空気を揺らすたびに
連動するように身体が震え
奥から少しずつ粘度の高い蜜が溢れ出してくる
それをご主人様が見逃してくれるわけもなく
言葉で 視線で 嬲られて
ただそれだけなのに
一切触れられてなどいないのに
私のどうしようもない身体は
また新たな蜜を精製するの_____
嬉__07282400
2023年12月30日(土)
シャワーを終えた身体の水滴を
拭きとるのももどかしく
ところどころ水がしたたるまま
ベットに横たわるご主人様に覆いかぶさる
乳首がそこにあることを確かめるように撫でまわしていると
舐めていいよ
お許しが出たのが嬉しくて
舌を平たく出して
下から上に舐めあげる
興奮して上がった息が
舌を出すために薄く開けた口から
ハァハァと漏れて犬みたいで
ぁあ 犬みたいな自分にも興奮が増す
それからチロチロと吸ってみたり
吸いながら舌で左右に転がしてみたり
その小さな突起が愛おしくて仕方がなくて
そしてたまに
目を閉じてリラックスするご主人様の顔を盗み見ては
安堵で満たされる
不意に髪の毛をつかまれ
下へと押しやられる
かたく形を変えたそれを感じた瞬間
嬉しい気持ちが溢れ出して
むしゃぶりつきたいのを堪え
ゆっくりと丁寧に舌を這わす
根本から先端まで
優しく いたわるように 撫であげるように
先端にご主人様の味を感じて
また嬉しくなっていると
頭を押さえつけられる
急に咥えさせられたせいで
苦しい 苦しいのに
それなのにわたしの脳ときたら
すぐに興奮にすり替えてしまう
気がつけばご主人様の足に擦りつけるように腰が動いている
跨ったご主人様の足をはしたなく濡らしながら
幸せに緩んだ だらしない顔で
ご主人様を頬張り続ける
沈黙__07231915
2023年12月29日(金)
「そこでオナニーしろ」
こんなに明るい部屋で
わたしだけが裸で
少し暗くしてください…
という言葉を どうにか飲み込んで
湿ったそこに指を忍ばせる
ぁあ ぁあ あぁ
だんだん 頭に霧がかかる
恥ずかしいのに きもちいのか
恥ずかしいから きもちいのか
ふと目をあげれば
絡み合う視線
わたしがみていない間も
わたしを見られている
意識したとたんに
身体の火照りに拍車がかかる
絶頂が近い
勝手に吐息が漏れ出す口から
かろうじて言葉を紡ぐ
“いかせてください”
必死の懇願もむなしく
返ってきた言葉は非情で
それなにわたしの身体ときたら
否定されればされるほど
意思とは裏腹に熱くなっていく
“いかせてください”
“いかせてください”
“お願いします”
“いかせてください”
うわごとのように呟きつづける私を横目に
涼しい顔のご主人様
私の懇願に口を開いてくれる気配はなく
鋭い視線だけが私を射抜き続ける
いつ許しが貰えるのかわからない時間は
永遠に感じられて
終わりが見えないまま我慢を続けることが
だらしないわたしに出来るわけもなく
吹き出す熱と
痙攣する身体を
持て余す
そんなどうしようもない私を
しばらく穏やかな顔で見つめ続けていたご主人様が
突然口を開く
「ねぇ。
いくなっていったのに何回いったの?」
やっと紡がれたその言葉に
やっと聞けたその声に
喜ぶ間も無く 突き落とされる
“ごめんなさい”
“ごめんなさい”
“ごめんなさい”
だって ご主人様が
だって お願いしたのに
だって だって だって
言い訳ばかりが回らない頭を駆け巡るけど
身体が事実を証明してしまっていて
ご主人様の言葉の振動に
私の身体は更に打ち震えて
また新たな熱を噴き出すのを止められない
正常な思考を剥奪された頭は
その後のお仕置きを想像してそして
甘い蜜で満たされる_____
濃色__07231640
2023年12月28日(木)ドアを開けた瞬間に目と目が合う
胸が高鳴るのと同時に
お腹の奥がキュッ となるのを感じる
そんな私を見透かしてか
シャワーの前なのに
下着越しにまさぐられる突起
もうそこが勃起しかけているのを悟られないように
恥ずかしがる振りをして
足を交差させて腰をくねらせるけれど
私の事なんて全てお見通しのご主人様には
すぐにみつかってしまう
お仕置きとばかりに執拗に撫ぜられる突起
ぁあ このままでは
いってしまう
いくと同時に噴き出すものを止められない私
下着を履いたままではだめなの…
下着の替えはないの
この下着で帰らなければいけないの
もういい大人なのに
お漏らしのように濡れた下着で街を歩くなんて
だめ 止めて 止めてください
懇願は届かず
いく顔をみせろ と
至近距離に寄るご主人様の視線
ご主人様の瞳に
蕩けた私がうつるほどのその距離で
射抜かれたように動かない身体
抵抗したいのに
蕩けた身体と脳みそじゃ
どうしようもない
「いけよ、ほら」
視線と言葉が私を突き刺して
あっけなく下着を濡らす
一度溢れ出したそれは止まらなくて
下着の色が変わって
下着が吸いきれなくなったそれが
床に滴り落ちるまで……
本日も
2023年10月22日(日)20時までお待ちしております。
最近ご無沙汰だったので、
こんな休日の昼間から
脳内はめくるめく妄想を繰り広げております…
めぐみ
本日も
2023年9月16日(土)
今朝は
アラームの前にふと目が覚めて
まだ微睡んでいられる…
と思うと つい
下の方に手が伸びてしまう
内腿の肌のサラサラした感触を楽しんでいると
すぐにそれだけではいられなくなる
指をこっそり忍ばせれば
サラサラと正反対の感触
指先に触れるぬるぬるとした粘液
それを突起に塗り込むと気持ちいいことを知っている指が
脳の判断より先に
勝手に蠢く
結局
アラームが鳴っても止まっても尚
ベットから出られない朝を迎えたのでした…。
本日も23時まで
お待ちしております。
めぐみ
今週末も
2023年8月25日(金)
ジリジリと暑い外の世界から遮断された
薄暗く涼しい部屋のなかで
じっとしていたら寒いくらいのその空間で
私の身体だけが汗ばんでいて
たいして触れられてもいないのに
言葉で嬲られ蹂躙されたせいで
羽がフワリと身体を撫でる刺激すら
物凄い快楽と化す
思考回路も掌握されて
脳みその内側から握り潰される
そんな感覚の中に
身も心も
堕とされたい_______
変態に浸かる毎週末が
愉しみでならないこの頃
8/25(金)11:00-23:00
8/26(土)11:00-23:00
8/27(日)11:00-19:00
お待ちしております。
今日も
2023年8月20日(日)
19時まで おります。
昨日の夜ベットに入ってから
ついつい妄想が捗ってしまい
頭の中を厭らしい言葉で埋め尽くしながら眠りについたので
今日は朝からその余韻に生かされて居ます。
妄想を 現実に。
今日も
2023年8月19日(土)おはようございます
歯磨きして 向かいます
本日 11時から23時まで居ます
今日はどんなご主人様にどんな変態行為に出会うことが出来るんだろう
と
眩しい日差しの中で
ドロドロの妄想を
s様
2023年8月4日(金)
ここのところ昼職の仕事がよめず、タイミングが合わずに大変申し訳ありません。
このもどかしい思いと共に
あの時間の記憶、
あの空間の香り、
目を閉じて手繰り寄せては
まるで織姫のような気持ちになるこの頃です……
めぐみ
居ます
2023年7月28日(金)
今週は
本日7/28(金) 〜23:00
明後日7/30(日)12:30〜19:30
居ます。
この暑さなので
水浴び ならぬ
めぐみの潮浴び など如何でしょうか。
音と熱__07212110
2023年6月25日(日)
天井から 鎖で吊られた椅子に座らされた私の耳に届く
カチャ カチャ と 自由を奪われていく音
手も足も動かなくなり
唯一動かせる目玉に映るのは
鏡の中
あられもなく手足を広げて
気持ちいいところ 恥ずかしいところを
全て曝け出して
まるで差し出しているような自分の姿
目を背けそうになると
しっかり見ろ と囁かれる
すると魔法をかけられたみたいに
視線をはずせなくなってしまう
私の中心の小さいしこりをぬるぬると擦られて
すぐに絶頂がやってくる
頂点を超える度に身体がガクガクと揺れ
同時に熱い潮が噴き出す
椅子を吊る鎖が ガシャン ガシャンと音を立て
潮が ピシャッ パタパタと辺りを汚す
その音達が どうしようもなく私を興奮に導く
自分の絶頂する音で
また私の内側に興奮が駆け巡る
私に覆い被さったご主人様の熱い猛りが
わたしから溢れる熱い液体で濡れる
固く勃起した突起同士を擦り合う音が
ピチャピチャ と 私の耳を犯す
ご主人様から漏れる吐息が近くて熱い
ぁあ 音に 熱に 興奮が鳴り止まないの______
スイッチ__07211650
2023年6月10日(土)
ご主人様を口いっぱいに頬張りながら
お腹の奥から熱が這い上がってくる
自分の腰が揺れていることに気がつく
それに気づいたご主人様は 優しく
「あとでかゆいところ、擦ってあげるからね」
期待してずっと 待ち侘びていたのに
いつまでも 私の熱いところに
触れてくれる指の気配はない
ご主人様のスイッチはいつ入ったのだろうか
私にはわからぬまま
どんなに腰を振りたくろうとも
私の熱く熟しているところを
宥めてくれる気配はない
触れてはくれないのに
ご主人様から溢れる言葉たちが私を突き刺す
「ひくひくしているね」
「触っていないのにいやらしい音がしているよ」
「舐めているだけでこんなに出しちゃったんだ」
決して身体に触れてはくれないのに
とめどなく脳みそに刺激を送られる
欲しくて 欲しくて
ご主人様の指が 刺激が
それなのに
欲望といやらしい言葉で
脳みそを全て埋め尽くされて
頭がぼうっとしはじめる
触って 触ってください
なり振り構わず叫び続けて
焦点があわなくなりはじめた頃
ついに手を伸ばしてくれた先の突起
身体が期待に弾むけれど
それは望んだ方の突起ではなかった
触れられたふたつの突起
胸のほうのそれを優しく撫でられる
それはほんとうに望んだ方の突起ではなかったのに
瞬間
白く靄のかかっていた脳みそが
弾ける
触られているのは
待ち望んでいた箇所とは違う
胸の突起のはずなのに
焦らされて 焦らされて
快楽に焦がれた身体が
その小さな刺激を 全身で享受しようと
神経を張り巡らせる
胸の突起に触れられた刺激が
電撃のように身体を巡り
一瞬にして下の突起にも届いてそして
その更に奥が疼き始める
気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい
脳みその中身が入れ替わる
そのふたつの突起はただのスイッチで
それは触れると全身に気持ちよさが広がるスイッチになったみたいで
身体が上下に跳ねるのを感じる
スイッチから流れ出した電撃は
全身に巡った後 お腹の奥に集まって
快感の塊となって迫り上がってくる
気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい
閉じられない口 うつろな目
脳みそがバグを起こしたみたいに
ひとつのことしか考えられなくなる
気持ちいい 気持ちいい 気持ちい_________
溶ける__04301430
2023年5月27日(土)
ぁあ もう 私の脳みそが
ドロドロと形を失くしていく_________。
わたしの身体中を蠢く 柔らかく濡れそぼった舌
耳から這い回りはじめたそれは
全身を隈なく 網羅し
遂には足の指の隙間に到達する
ゆっくりとわたしの身体を 脳みそを
撫で上げ 蹂躙し 溶かしていく
塞がれた視界のせいで
肌を蠢く感触が 生暖かい粘膜が
わたしの肌という肌を喰らい尽くすのを
まるで目の裏に映し出されているかのような錯覚を覚える
身体を仰け反らせながらふと
わたしの本当の弱点が
どうやら避けられているようだと気が付く
自覚した途端
わたしの身体の小さな突起達が
突然に火がついたように騒ぎ出す
触って、触ってお願い_________
その様子に気付いたご主人様は言う
「してほしいことがあるなら言ってごらん
?」
自身の浅ましい欲求を口にするなんて
でも…..
乳…..首を…….なめて…くださ….い…..
そんなわたしにご主人様は更にたたみかける
「もっと大きい声で言わないと
してあげないよ?」
一旦つぐんだ口を
わたしはさっきよりもう少し大きく開ける________。
一度許された快楽の波は大きくなるばかりで
もっと、もっと、
クリトリスも、おまんこも
ぁあもっと触って、触って、触って下さい
大きな波に翻弄され呑まれるまれるその瞬間
突然途切れる波
そんな…….
ここまで溺れさせておいて取り上げるなんて
お願い
お願い
お願いだから
いかせてください________。
「それならちゃんとお願いしないと」
「聴こえない」
「ほら もっと何回も言わないと」
「叫んでお願いしろよ」
「こっちを見ろ 目を見て言え」
アイマスクも取り払われて
ご主人様の鋭い目と 私の蕩けた目が交差する
こんなにももう限界なのに
そんな目で射抜かれたらもう____。
「いけ」
待ち望んだ合図。
次の瞬間、自分の背丈を越えるほどの波に呑まれるような感覚が全身を襲う
充分な息継ぎが出来ないまま
さらなる新しい波がわたしを襲い
激しく痙攣を繰り返す身体とは裏腹に
脳みそはドロドロと溶け出していく______。
まだ__07162020
2022年10月28日(金)
会った途端に
アイマスクをしたままに
壁に押し付けられて
顔の横に手をつかれる
ぁあ 私
追い詰められている
もう逃げられない
逃げられない などという状況
普通の感覚なら怖いはずのその状況が
何かが壊れてしまった私の心を、身体を
熱く焦がしていく
止まない胸の高鳴りが
徐々に体温を上げていく
ぁあ
これから一体私は
何をされてしまうんだろう
不安よりも期待が勝って
身体の奥がズクンと疼いたのを感じる
そのまま
壁に押し付けられたまま
乳首に指が伸びてきて
視界が奪われているせいで
指で乳首を擦られる感触が
いつもより鮮明に脳に刻まれる
そのスピードがゆっくりであればあるほど
相手の指の感触が乳首に残って
更なる刺激を欲した身体が震える
そして遂に下まで伸びてきた指が
待ち侘びた場所に触れて
「おい 乳首だけで濡れてんじゃねぇか」
ごめんなさい
ごめんなさい
だって
すべてに
この空間を揺らす全てに
興奮がとまらないの
押し付けられて逃げ場のない身体
なぞられる尖った先端
耳に張り付くいやらしい言葉
布の上からの刺激が下着を押して
中心の勃起と布が擦れる
ぁあ もうだめ 出ちゃう 出ちゃうの
下着をつけたままに
はしたない身体の中心から
はしたない液体を溢す
恥ずかしいわたし
もう頭がクラクラして
足元もフラフラしているけど
これはたったほんの数分の出来事
後から考えれば これらはほんの些細な行為
本当はまだ なにも
始まっていなかったというのに_______
今宵も
2022年9月23日(金)
健康に、
変態を。
今宵も
2022年9月17日(土)
世間は三連休の始まりなのに
私はと言えば
起き抜けのオナニーで
いくのを我慢したせいで
一日中何も手につかず
疼きが止まない…
どうか お願い
この疼きをおさめてください…
今宵も
2022年9月16日(金)
拘束されて恥ずかしめられたい..
毎週末を楽しみに
平日を過ごすこの頃です…
今宵は
2022年9月8日(木)
ひとりではで出来ないこと、したい。
昨日も一昨日も。
今日をまち切れずにひとりで愉しんでしまったけれど
もう虐められる事を知ってしまった身体は
どれだけしても、足りないの…
無心__07101750
2022年9月3日(土)
ご主人様が気持ちよさそうにシャワーを浴びている間
私はといえば
イチジク浣腸を入れて頂いた身体で
正座して手を前につき
口にはご主人様の大切な時計
口が閉じられないせいで唾液が垂れてしまいそうになるけど
ご主人様の大切なものを私で汚してしまうわけにはいかない
必死で唾液が垂れるのを堪える
犬みたいな扱いに興奮して
同時に苦しくなってくるお腹
だんだんと息が上がって
口を閉じられないせいで
ハッ ハッ
と
犬みたいな呼吸になる
ご主人様を待つ犬になったみたいで
そんな風に扱って貰えることが嬉しくて
苦しいのに
嬉しくて
ご主人様がシャワーに夢中で全然こちらを向いてくれないことが寂しくて
色んな感情がごちゃ混ぜになって
脳みそが段々と気持ちよさを生み出し始める
下を向いた私の目にふと
秘部から糸を引く液が見えて
ぁあ 私 興奮している
視覚からも脳みそに信号が送られる
そこからは もう止まらなくて
永遠かと思うほどに撫で続けられる乳首と
触ってはもらえないクリトリス
カラカラと鳴る滑車の音に
床に糸を引いて唾液が落ちる音
少しだけ浮いて不安定な両足
全てが私の脳と身体を熱くする要因になる
乳首にしか触れられていないのに
遂に身体の中心から噴き出し始める液体
床に垂れた唾液を覆い隠すように広がっていく水溜まり
いつしか何かを考えることを放棄して
与えられる刺激に、音に、
ただただ無心に翻弄されつづける……
今宵も
2022年9月3日(土)
ぁあ
この唇で………
咥えこんで舐め回したい……
触れて__07092145
2022年9月2日(金)
“下着をつけたままオナニーしてみせて”
下着の上から
クリトリスを指で撫でる
下着の上から
ローターの振動でクリトリスを震わせる
直接と違って
布が擦れる感触が気持ちいい
じっと見られている事にも興奮が込み上げて
下着越しにぬるぬるとした粘度が指まで届いた頃
ぁあ いく…いきます…
“いくな”
“出すな”
“我慢しろ”
そう言葉をかけられると
脳内で弾けた興奮が一瞬で身体を駆け巡って、
いきそうな身体に拍車がかかるというのに
”待て”の言葉たちが繰り返されるばかりで
なかなかお許しは出ない
もうだめ….
限界がきて
同時に潮が噴き出すけど
下着に堰き止められて
何度も噴き出す潮に
ついに下着を越えて床にも水溜まりが出来始める
首輪に繋がったリードをひっぱられながら
必死にクリトリスに伸ばした右手を動かす
苦しい 気持ちいい 苦しい 気持ちいい
高いところにいるご主人様に
手を伸ばしたい
こんなに近くに居るのに
こんなにも遠い
はやく はやく
ご主人様のその手で 足で
私の身体を触ってください
今宵も
2022年9月2日(金)
自身で制御出来ないほどの
興奮を
昂りを
求めてやまないの…
悪い子__07091800
2022年9月1日(木)
ソファに浅く腰かけて膝を折り
両足を思い切り開かされる
恥ずかしい部分が全て曝け出されて
震えるほどの羞恥を感じているのに
身体は勝手にそこを潤ませていく
もっと恥ずかしい状態になって
そのことがまたそこの粘度を増す要因になる
終わらない興奮の渦に呑み込まれそうになった頃
あたたかい粘膜が
私の一番敏感な箇所に触れるのを感じる
指とも玩具とも違う あたたかさと安心と
そして 凄まじい快楽
音だけの
意味をなさない言葉が口から溢れ落ちて
心地よい波に翻弄されながら
快楽に身を委ねた途端
噴き出す潮を感じる
次の瞬間 今されている事を思い出して
慌てるけれど
阻止は叶わず
すぐにまた次の快楽の波に呑まれる
ぁあ ダメ そんな風にされたら
そんな風に優しく舐め上げられたらもう
勝手に噴き出してしまうの
止められないの……
ごめんなさい
ごめんなさい……
潮で大切なご主人様の顔を汚す
悪い子でごめんなさい……
本日も
2022年9月1日(木)
突然の雨で濡れた髪の毛みたいに
身体の奥の方も……
可憐な変態__07091225
2022年8月26日(金)
桃色の縄化粧が施された自身の身体
薄い可憐な色を身に纏っているのに
その姿は色のイメージからかけ離れた
変態そのもの….
ギャップに心が揺れて 身体が震え出す
その姿のまま
ドアにお尻を向けて四つん這いにされて
そして次の瞬間
お尻に落ちてくる赤い熱
ピリ…という刺激を享受する度に
悲鳴を上げながら
痛い 熱い 気持ちいい を繰り返す脳みそで
だんだんと入り混じる三つの感覚
いったいどの思考が最初なのか
だんだんとわからなくなってきた頭でぼんやりと
もしも誰かがドアを開けたら見える景色を
客観的にみた私の姿を
想像し始める
ドアを開けた先に見える私の姿
四つん這いで桃色の縄に巻かれ
高く突き上げたお尻に赤い蝋を垂らされて
身体を震わせ 歓喜の悲鳴をあげる女の姿
想像したその姿に
脳みそがまた興奮を始める
薄く残る羞恥の気持ちと裏腹に
お尻を揺らして強請るような仕草が止められない
脳内の思考と身体の反応の相違に
頭の中が掻き乱される……
本日も
2022年8月26日(金)
朝から寝起きのまどろみの中のオナニーで
持て余した身体で…
本日も
2022年8月4日(木)
心も身体も健康です。
お気に入りの官能小説を共有して
好きな台詞や場面を教え合ったり
真似して遊戯してみたり…なんて、ね。
本日も
2022年7月30日(土)
心ときめく素敵な出会いを
お待ちしております。
本日も
2022年7月29日(金)
妄想を超える体験を……
距離__07082130
2022年7月28日(木)
ソファに座るご主人様と
その足元の床に居る私
“手を使うなよ”
はい…..。
手を使えないから
少し不自由な動きで
夢中でご奉仕する
口いっぱいに大きな喜びを含んで
時には舌を長く伸ばして
まるで犬になったみたいに
ソファに座るご主人様と 床の上の私
この距離感がすき
盗み見るように上を見上げれば
ご主人様のたまに寄る眉根が見える
この距離感がすき
ふと思いついたように手で後頭部を押さえつけられれば
ご主人様を奥まで感じられる
この距離感がすき
ご主人様をなんだか少し遠く感じて寂しくなったら
足に縋りついて甘えられる
この距離感がすき
上手に出来たら顎をつかんで 頭を撫でて
可愛がってください
犬にするみたいに
本日も
2022年7月28日(木)
健康 且つ 火照った身体で
お待ちしております。
敗北__07081559
2022年7月16日(土)
ベットに突き飛ばされて
服を着たままに
足を伸ばしたままに
身動きを取れなくなる
視界も奪われて
感じ取れるのは微かな物音と微かな振動
それだけを頼りに
これから私の身に何が起こるのか
神経を研ぎ澄ますけど
結局何も読み取れない
突然降ってくる刺激が
敏感な肌を掠めていく
耳 首 鎖骨
羽根のように触れて撫でては離れていく
露出していた肌だけでは飽き足らず
引きちぎられる釦
乱暴なのに
指先と舌先だけはどうしようもなく優しくて
肌に触れられる外側からの刺激と
抵抗出来ない絶望という内側からの刺激
意思に反してだんだんと昂っていく身体
“感じてるんだろ?”
“濡れてるな”
そんなつもりないのに
こんなはずじゃないのに
違う こんなことに感じてなんかいない
抵抗する心と
きちんと素直に快感を拾い上げて
興奮する身体
恥ずかしい言葉で
自分の中に起きる矛盾を自覚させられて
自分の中の異常さを掘り起こされて 遂に
心が身体に負ける
嫌だと 違うと 思っているのに
濡れてしまう自分の身体を知って
脳みそが興奮を始める
身体も頭も心も快楽に支配され始めた私は
塞がらない口からだらしない声を上げ続け
止まらない潮を吹き上げ続け
全身の痙攣に身を任せて
一切の抵抗を手放した心と身体で
いつ終わるとも知れない快楽の波を漂い続ける
隠し事__07071915
2022年7月15日(金)
居酒屋で。
コンビニで。
道端で。
日常生活の最中
ふとあげた視線の先
Tシャツに浮く乳首をみつけてしまったら
みんな一体どう思うの?
階段を登る最中
ふとあげた視線の先
見えてしまったスカートの中
そこにあるべき下着がなかったら
みんな一体どう思うの?
変態________。
ぁあ もしも
Tシャツの下でこっそりと勃たせてしまった乳首に気付かれてしまったら
この胸の上で組んでいる両腕は不自然ではないだろうか
スカートの下にそれ以上隠すものがないことに気づかれてしまったら
何度も気になって触ってしまうお尻側のスカートの裾
手の動きで変に視線を集めてしまわないだろうか
普段は使わない思考回路が機能し続ける
心臓はドキドキ跳ねて
視線はわけもなく彷徨う
澄ました顔でグラスを傾ける私が
澄ました顔で会計を済ませる私が
澄ました顔で歩く私が
たった布一枚を隔てた先に
固く勃起した乳首と
そしてもっと奥には
溢れるほどに濡れた蕾を
隠しているだなんて
絶対にばれてはいけない
そう 私が
変態 だなんて_________。
ねぇ もしも貴方が
ピザ屋さんの店員だったとして
宅配のドアを開けた先
そこにあるベき布がない姿をみとめたら………?
証拠__07022210
2022年7月15日(金)
器に溜まった液体をまじまじと眺める
それは私が気持ちよくなった証
そこに溜まっている量の分だけ
私が何度も気持ちよくなったということ
そう考えて
徐々に込み上げる恥ずかしさに
火照る身体
快感に形などないはずなのに
形として残った確固たる証拠
見せつけられて
恥ずかしめられて
まだまだ足りないだろうと
与えられる更なる快楽
その器が溢れるころには
私は一体どうなってしまうの…
矛盾__07021600
2022年7月10日(日)
裸で連れていかれた窓際
縦に大きい出窓に手をついて
窓の外に顔を向けられて
後ろからまさぐられる
私のきもちいいところ
窓の外 目の前に広がる道は
裏通りの割に人通りが多く
そしてここは2階で
お互いの顔も表情も認識出来る距離
人が通るたびにビクンとはねる身体
ただ前を向いて通り過ぎる人にすら身体が反応してしまうのに
何人かの人が通り過ぎた後
覗く窓の下に停まっていた自転車に戻ってきた持ち主
自転車には乗らずに
スマホ片手に通話を始める
はやく立ち去って
お願い
そんなところで立ち止まって居ないで
もしも周りを見渡して
そして上を見上げたら
だめ 見られてしまう
固く勃起した乳首とクリトリス
ふくらんで充血したおまんこから
液体を噴き出し続ける
こんなにも
はしたない私の姿_________
だめなのに
いやなのに
恥ずかしいのに
なかなか立ち去らずに通話を続けるその姿から目を離せない
こっちを向かないで
こんなあさましい姿で興奮しているところを人に見られてしまったら私はもう……..
こっちを向いて
こんなはしたない私の姿を認めたら
もし目があったら
貴方はどんな顔をする?
こっちを向いて
向かないで
矛盾した二つの想いが交錯して
ものすごい速さで身体中をかけ巡る
次第にぼやける頭の中がスパークして
弾けた頭の中が白く染まる
思考がもう
身体から脳から溢れる刺激に追いつけない
だらしない声をあげながら
意思とは関係なしに
何度も何度も 潮を床に撒き散らす
“………….いったな”
そう声をかけられて
戻ってきた意識を手繰り寄せ
自分が果てたのだと気がつく
目の前の男性と自転車は消えていて
私の身体は冷たく濡れた床に崩れ落ちる
風__07012000
2022年7月9日(土)
背中越しに楽しそうな声が
いくつも通り過ぎていく
ここは暗い 大丈夫_______。
お風呂 自分の部屋
誰もがそうであるべき場所や
自分のテリトリー以外の場所で
普段は布できちんと隠して過ごしている箇所を曝け出すこと
どうしてこんなにも抵抗があって
そしてどうしてこんなにも
ひた隠しにしている心の奥の厭らしい部分が擽られるのでしょうか
座って大きく開いた両足の真ん中
剥き出しの粘膜を
ふと風が掠める
普段決して風に吹かれることのない場所
ありえない場所に風を感じた瞬間
思い出す ここがどこなのか
途端に上がる体温
滲み出る体液
もう脳内の興奮は頂点を超えて
背中の向こう側のはしゃぐ声ひとつひとつに身体が震える
敏感な突起は固く尖り
ほんの少し撫でられる刺激を
過剰に感知してしまう
澄ました耳から聴こえる刺激
敏感な尖りを撫でられる刺激
震える空気と
震える突起
ほんの少しの振動なのに
私の中に入った途端にそれらはものすごい波に変わる
振動に揺さぶられる身体は
何度も大量の潮を噴き出す
弧を描くそれを私は
白く霞んだ意識で
まるで他人事のように見つめる……
制限__06252355
2022年7月7日(木)
お気に入りのタイトなニットワンピース
褒められた後で
その格好のままオナニーしなさい____
必死にきもちいいところを擦る私を遠巻きに眺めながら
“手伝ってあげないよ”
私のいいところは2箇所じゃ足りないのに
そこにある2本の手は私に触れてはくれない
“脱いではいけないよ”
乳首を直接撫でさすりたいのに
ニットの上からじゃもどかしすぎる
制限されるほどに高まる欲求
うまく熱を逃がせずにうねる身体
昂ぶった熱が 身体中を渦巻いて
出口を求めるように噴き出して潮になる
お気に入りの服をびしょびしょに汚してしまう背徳感すら私に熱を与えて
こっちへ来て欲しいと願うけど
手を伸ばしても届かなくて
視線の熱で焼かれそうだけど
それだけじゃ足りなくて
はやくその手で 身体で
直接その熱で
私に触れて欲しいと
腰を振って強請り続けるの….
鏡の中__06251715
2022年7月2日(土)
いつもと違う服を着た私
手錠ごと上にあげられた両手
いやらしい音を立てて耳を舐められて
そのまま脇にも伸びる舌
普段触れられない場所への刺激に
敏感に跳ねる身体
胸を揉みしだかれて
次第にはだけられて写るピンと勃つ乳首
アダルトビデオを見ているような光景なのに
それと同じ刺激が私の身体に届く
目から 耳から 肌から
全ての刺激がひとつに重なって増幅していく
鏡の中の私と目が合う
焦点の合わない瞳
閉じられない唇
快楽に溶け出したはしたない顔
私の知らない私
そんな自分を知りたくないのに
目が離せない
厭らしい事をされている姿から
目が離せない
目から 耳から 肌から
繋がった回路が脳みそを
ぐちゃぐちゃに甘くかき回す…..
圧__06242350
2022年7月1日(金)
さっきまで笑っていた優しいあの顔は
楽しい世間話はどこへいったのか
纏う空気が変わるのを感じて
視線を上げると鋭い眼差しが私を射抜く
目が合った瞬間
ぁあ もう私は従うしかないんだと
思い知らされる
足元に跪いていざなわれるまま
口に含んで感じる硬さ
髪を撫でられていたはずがいつしかその手で
荒く掴まれ更に奥へと差し込まれる
髪を触られるのがすき
許されている気がするから
髪を掴まれるのがすき
もう抵抗出来ないと思わされるから
髪を掴んで上を向かせて
もう片方の手で顎を掴んで
そしてその眼で射抜いて
そうやって私から
全ての抵抗を奪ってください……..
肌__06242000
2022年6月29日(水)
肌が合う________
大きな手で 胸を包まれる
指の先で 背中に触れられる
掌で お尻をもみあげられる
指の腹で クリトリスを撫でられる
長い指で 中をまさぐられる
柔らかい唇で 唇を啄ばまれる
産まれたままの姿で
両手をひろげて
足を絡めて
全身で抱きしめられる
たくさんの種類の 肌と肌との触れ合い
密着した箇所から 伝わってくる温度
素肌と素肌の触れ合いでしか得られない
ゆったりとした快感
いやらしい道具の気持ちよさも大好きだけど
肌と肌の心地よさも大好きで
つい両手を伸ばしてしまうの….
赤い雫__06241800
2022年6月26日(日)
チクッ チクッ
熱い
チクッ チクッ
痛い
はじめてのロウソクは、
肌に針をあてられているような細い刺激でした
縄で縛り上げられているせいで
逃げたくても逃げ出せない熱さ
目を覆うマスクのせいで
どこに落ちてくるのかわからない痛み
触れるか触れないかの距離でなぞられる刺激すら
快感に変えてしまう私の身体なのに
こんな刺激を与え続けられたらどうなってしまうの
でも
確かに熱いのに
確かに痛いのに
“こんなの普通じゃない”
そう感じた瞬間に
その想いが熱となって 身体中を駆け巡り
私は身体をあつく震わせるのです……
あたたかい__06231720
2022年6月25日(土)
ベットに手をついて、後ろから
優しく身体中をまさぐられて
ご主人様に被さってご奉仕中に
下から、中に指を突き立てられ
一番気持ちいいところを優しく押し上げられて
ソファで足を大きく広げさせられ
電マをそっと当てられ続けて
ご主人様に触れられたところ、される事、
全てが気持ちよくて
気持ち良くなることがスイッチのように噴き出す潮を止められなくなって
体内の水分がなくなってしまうのかと思うくらいになって動かなくなった身体と脳でぼーっとしているとき
ご主人様が、
床を、身体を、拭いてくれること….
本当は自分で片付けないといけないのに、
ご主人様にそんな事させてしまうなんてごめんなさいと、思いながら、でも、
本当は、、、
大事にされているみたいで嬉しくて….
ほわっと浮く心とあたたかい気持ち……
それから、
私の手で、口で、
ご主人様が気持ちよくなってくれていると感じるとき
気持ちいいよって、言葉にしてくれたり
身体がビクンってはねたり
眉根が寄ったり
吐息が漏れたりするのを、感じたとき
これもまた、嬉しい瞬間……。
渇望__06181610
2022年6月24日(金)
「使って欲しい道具を出しなさい」
こんなに恥ずかしい事ってあるでしょうか
自分の性癖を、自分の手で曝け出させられる
ひとつ道具を取り出す度に、
一枚ずつ私の皮が剥がれていく
変態な私があらわにされていく
視界は閉ざされ
手と足の自由を奪われ
足を開いて座らされる
何をされるのか、次にどんな刺激が来るのか予測できない怖さと期待に心が震え
いつも以上に敏感に刺激を享受してしまう
快楽に負けて後ろに倒れた身体を
首輪に繋がった鎖で引っ張って起こされる
苦しい、苦しい、気持ちいい
どんどん強くなる快楽に
ただ快楽を叫ぶだけの生き物に堕ちていく
もっと もっと もっと ください
瞳と瞳__06172350
2022年6月23日(木)
ずっと目を合わせて居なさい。
約束____________。
何故だろう、
普段の生活から人の目を見ることに苦手意識があります。
目と目があって、じっと見つめられると、悪い私も、嫌な私も、恥ずかしい私も。
自信をもって人に見せられない私の中の私を見透かされてしまいそうだからなのかもしません……
それなのに。
乳首を優しく捏ねられ
背中を厭らしくなぞられ
快感に目が閉じようとすると叱られて
その度に見開いた目の先には
開かれたご主人様の瞳
その瞳にまっすぐ射抜かれて
奥の奥に眠る卑しい欲望まで
全て見抜かれてしまいそうになる
クリトリスに振動を押し付けられて
何度波の頂点に辿り着いても
止めてもらえない振動
視界がぼやけてきて
自分が何を見ているのかわからなくなる
足が 身体が 痙攣を繰り返す
終わりのない波に攫われて
何度も頂点を迎える
本当の私は綺麗じゃなくて
そんな私は知られたくない
だけど本当は
その強い瞳で
奥底まで見透かされたいの……….
潮の池__06112230
2022年6月19日(日)
足の間に器を置かれて
気持ち良くなったら出てしまう液体をそこに溜められて
恥ずかしい…..
犬みたいで
人間じゃなくなったみたいで
恥ずかしくて
興奮する
縄で腕を身体を縛られて
身動きを制限される
縄に絡ませた玩具を固定されて
快楽に縛り付けられる
逃げられない
気持ち良さが終わらなくて苦しいのに
身じろぎしても逃げられないことを知ってまた
興奮する
何かを剥奪されることに
どうしてこんなにも
心が昂って身体が熱くなってしまうのでしょうか
何度も何度も何度も
熱く濡れたところを
撫でられ、
指を差し入れられ、
吹き出しても吹き出しても止まらなくて
高められるばかりで
いつまでもいつまでも昇っていくばかり
身体中どこを触られても身体が跳ねて
肌という肌の気持ちよくない箇所がなくなって
そして
気がついたら
あたりは池みたいに………..。
新型コロナ検査キット
2022年6月9日(木)
遅ればせながら…
陰性でした。
夜の時間帯に自分にとって足りている分の睡眠時間を確保出来ると、体調が崩れにくいと実感し、ここ数年は体調を崩す事が減りました。
それと同時に、薬用のものや高級な化粧水以上に、睡眠時間の確保がお肌にもいちばん効くのだと体感…..。
そして、与えて頂く快楽の率直で素直な享受にももちろん….。
高いところ__05282300
2022年6月9日(木)
「オナニーしてみせて」
前は、そんなこと恥ずかしくて、、
快楽を貪る自分の姿を曝け出すのが恥ずかしくて、
人前でオナニーなんて、、
ソワソワしてしまってひとりの時と同じようには感じられなかったけど、
最近は…….
浅ましく欲しがる私をもっと見てほしくて
これ以上無理ってくらいに両足を広げて
興奮していやらしく濡れて膨らんだところをもっと見て欲しくて
見られているのに
夢中で快楽の波に飛び込んでしまいます…
でも手がふたつしかないから
クリトリスと左の乳首しか弄れなくて
それじゃ足りなくて、
本当は
右の乳首も、
膨らんであつくなっている中も、
弄りたいのに
きもちいのに足りなくて
幸せなのに苦しくて
藻搔いていたらふと、右の乳首と中にも
4箇所全部に刺激が訪れる
1箇所撫でるだけでも気持ちいい場所たち
全部が同時に擦られて
普段のオナニーでは絶対に不可能な刺激
四つの快楽の回路が繋がって
頭がショートしそうになって
目を見開いて
喉が鳴って
声のない喘ぎをあげて
快楽の波の一番高いところに
突き上げられつづける……
視線__05272100
2022年5月28日(土)
恥ずかしい格好
空気に触れる肌
開かされた両足
何も隠してくれる気なんてない面積の下着
普段は見せない、
自分でさえまじまじと見ない場所
自らの手で開くように命じられて
曝け出された粘膜
絡みつく粘度ある視線に
身体のなかをありったけの興奮が波打ち
視線に撫でられるような感触がして
触れられてもいない身体がビクンと揺れる
身体中を波打つ興奮と全身を撫でる視線に
またあつい潮が押し出される
頭がぼーっとしてきて
霧のような快楽に身を委ねながら思うことは
もっと もっと
恥ずかしい私を見てください………
境目のない夜__05211800
2022年5月27日(金)
隣に座って、一緒にお酒のんでまったり
軽く酔いが回ってきた頃
「脱いで」って言われるの、ドキッとします…
それも、下着姿で止められて
全部脱ぐのより恥ずかしくてドキドキ…..
ご主人様は服を来たままなのに
自分だけ恥ずかしい下着姿で
恥ずかしいのに身体は火照って
またお酒をのみながら
合間に乳首を掠められたり摘まれたり
下着の上からなぞられたり…
お酒と指先で高められて…
もっともっとって
気持ち良くなる寸前で手を離される
欲しくて苦しいけど、
今度はご主人様の番…..って、
咥えたり扱いたり
上目遣いで盗み見たご主人様の眉根が寄るのが嬉しい
そうやってまた逆転して弄りあってお酒をのんで……
いつの間にかソファの下には水たまりが出来て
お酒どころじゃなくなって
毎週末こんなドロドロの夜を過ごせたらいいのに…
多幸感__05202150
2022年5月21日(土)
耳、口、背中、腋、乳首、クリトリス、足の指の間、身体中をくまなく優しくなぶられて、何分も何十分も何時間もかけて高められて、身体中のどこを触られてもきもちよさの電撃が走るようになった頃には、
きもちいいと感じるたびに身体が波打って潮が噴き出すのに、直後にはもっと欲しくなるのです……
きもちいい、と、もっと、のふたつが頭の中を支配して、薄く開いた視界の先のご主人様の眼差しにまた脳みそが痺れて、
きもちちよくて幸せで、
もっと欲しくて苦しい気持ちさえ幸せで……
そんな渦にのまれるのって、
ものすごい多幸感………
ずっとそのまま
終わらないでと願う、幸せな時間………
痛みの後の快感__05201830
2022年5月20日(金)
おしりを沢山叩かれて、あんなに痛かったはずなのに、そのあと同じ場所を優しく優しく撫でられるとどうしてこんなに気持ちいいの……???
さっきまで痛かった場所だとは到底思えない甘い快楽……
どんどん変態みたいな身体に変えられていってしまいます……
叩かれる衝撃にも、その後の優しい愛撫の気持ちよさにも、溢れる潮はとまってくれません……
脳みそで感じる__05192100
2022年5月20日(金)
背中をフェザータッチで撫でられて
乳首を撫でるようにさわられて
意地悪な言葉を耳元で囁かれて
それだけで身体がビクンビクン反応して
そうやって時間をかけて少しずつ高められた身体はついには、
頭の中が白くぼうっとして
きもちいいことしかわからなくなって
少しの刺激が全身に駆け巡るようになって
クリトリスに指をおかれるだけで
中に指を一本差し入れられるだけで
その意地悪な目で見つめられるだけで
潮が吹き出て止まらない身体になってしまいます………
まったりも素敵__05191500
2022年5月20日(金)ご主人様と奴隷…..
絶対服従….
関係はプレイだけ……..
っていうのも興奮するけど、
エロとかSMとか全く関係ない話してみたり、お互いの好きなことちょっとずつ知ってみたり、自分の好きなこと話してるご主人様のキラキラした眼差しを見るのも、嬉しいひとときです。まったりと時を共にして、癒されるなあって言っていただけるの….幸せです。
そうやってリラックスした身体はすぐにきもちよくなってしまって、そうするとお潮がたくさん出てしまって…
ご主人様の身体まで汚してしまうと、
いいよって言っていただいていても、
やっぱり…..ごめんなさいって気持ちになります….。
Sソフトコース | ◎ | アナルプレイ | △ | アナルファック | × |
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吊るし | ◎ | スパンキング | ◎ | ボディクリップ | ◎ |
即尺 | △ | 顔射 | ◎ | 飲精 | ◎ |
飲尿 | ◎ | 尿顔シャワー | ◎ | クスコ | ◎ |
スカトロプレイ | △ | イラマチオ | ◎ | 写真撮影 | × |
ビデオ撮影 | × | 3Pレズ | ◎ | 煙草を吸わない | ◎ |
レイププレイ | ◎ | 鼻フック | ◎ | フィスト | × |
剃毛 | × | パイパン | ◎ | 嘔吐プレイ | ◎ |
浣腸 | ◎ | ハード鞭 | × |
24日(火) | 25日(水) | 26日(木) | 27日(金) | 28日(土) | 29日(日) | 30日(月) |
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休み | 休み | 休み | 11:00~18:00 | 11:00~19:00 | 休み | 休み |
31日(火) | 01日(水) | 02日(木) | 03日(金) | 04日(土) | 05日(日) | 06日(月) |
休み | 休み | 休み | 休み | 休み | 休み | 休み |