2022年3月12日(土)
2020年より前のブログの記事が消えてしまったようなので、改めて私の好きなプレイの一つであるSissification(強制女装)について書いておきます。
Sissy(弱虫)+fication(〜化すること)という言葉通り、男性を女性化するパワープレイです。
女々しい弱虫は、主人に対して従順でなくてはなりません。
ただ女装化させるのではなくて、メイドとして躾けて、私好みのSissy Maidに仕上げます。
男の姿の奴隷には身体を触らせてたくないけど、Sissy Maidによるマッサージ、ペディキュアなどの脚のケア、身支度などをさせます。
「女王様のお役に立ちたい。喜んで頂けたい」と口では言っていても、たいていのSissyはおどおどしていて失敗ばかり。
失敗ばかりする子は当然お仕置きしますが、可愛いSissyにはご褒美、寵愛したくなるくらい出来の良い子は…と、なんとも楽しいファンタジー!!
中高時代の世界史の授業で、「宦官」という言葉と知った時は、思わず心が疼きました!股間が疼いたという子もいるのかしら?
犯罪を犯した(主に知能犯)役人に下される宮刑という刑罰は、去勢(性器切除)され後宮(中国宮廷版の大奥すなわち女の園)に勤めることだそうです。
性器を切除した男性(?)は気性も穏やかになり従順になるそうです。競馬にもせん馬という去勢された馬がいますが、雄馬の体力を持ちつつ気性は穏やかで従順です。
ともかく「男女平等」なんて言われても、日常生活で男らしくいることは、案外辛いものですし、たまには女の子になってメソメソするのもオススメです。
個人的な伝達ですが、結婚相談所で出会った女性に「僕の女装はあなたより可愛い」と言って写真を見せたという男性のその後が気になります。読んだら、報告ください!
bySARA女王様