2021年9月5日(日)
昨日、ハードコアコースで呼んで下さったご主人様、誠にありがとうございました。
延長までして下さり、本当に嬉しかったです。
お部屋に入るなり、机の上にずらっと並ぶ玩具に驚愕、、
見たこともないような玩具がたくさんあって、これからどのようなプレイが繰り広げられるのか初めは緊張でした。
しかし、そんな緊張もビールで乾杯して即座に吹き飛びました。
みさと同じくとても好奇心旺盛で探究心のあるご主人様は、最近はア◯ルで遊ぶ事にハマっているそうで、、
ア◯ルメインのご調教をして頂きました。
素早くみさの身体に巻きつく麻縄。
久しぶりの吊るし、そしてアルファイン以外の場所での吊るしは初めてで、、
一本、二本と足が持ち上がる度に感じる快楽と苦しみ。
吊るし上げられた途端、ゆっくりと右向きに半回転、今度は逆向きに半回転すると、そのまま勢いよくくるくると空中で回り始め、、
そのままみさのキモチイイ所に電マを当てられ、激しく2回も、、
この時初めてきちんとした縄酔いを体験し、とても不思議な感覚に陥りました。
そして、お風呂場で、100mlの浣腸器を用いての大量浣腸。
何本ア◯ルが吸い込んだのか分からないくらいパンパンに膨れ上がったお腹。
我慢が出来ず、悶え苦しむみさをご主人様が抱き抱え、そのまま排泄。
みさとご主人様の足元には広がるみさの汚物が、、
恥ずかしい、そう思う隙もなく、とめどなく溢れ出てくるご主人様の聖水。
排泄をしながら、ご主人様の排泄物を飲ませて頂く行為は初めてで、、
恥ずかしながらすごく興奮致しました。
他にも、糸蒟蒻やお豆腐、たまごと様々な物を下の口から入れては出しを繰り返し、みさのア◯ルはもう開きっぱなしのだらしないア◯ルに変化してしまいました。
喉が弱いみさにとっては双頭ディルドを喉奥まで咥えるのは至難の業でした、、。
鍛えて出直して来ます。
お部屋に戻り、ベットの上に四つん這いの姿になると、お尻が真っ赤に染まる程のスパンキングラケットが降り注ぎ、、
真っ赤に染まり、腫れ上がったお尻に追い討ちをかけるように乗馬鞭の鋭い痛みがやってきて、、
可愛く叫べなくてごめんなさい。
余裕など微塵もなくて、、
でももっとと求めてしまう自分もいて、、
今度はさらに腫れ上がったお尻にハード鞭が振りかざされ、滅多打ち。
そのまま立て続けに、一本鞭でとどめを刺されました。
ですが、まだ物足らなくて、、
またあの痛みを感じたくて求めてしまうんです、、
最後はご主人様にみさのお口でご奉仕をし、貴重な精子を頂くことが出来ました。
お話が弾んでしまい、ご主人様ともっともっと色んな事がしてみたかったですが、、
またもしも機会があるのであれば、お呼び頂けたら嬉しいです。
本当に、ありがとうございました。
byみさ マニアックNO1