2020年3月14日(土)
S様
初めましてのご主人様でした!
すい、実はこの日初めてイラマがオプションなのを知りました…頑張ってオプション覚えます.˚‧(´ฅωฅ`)·˚.
オプションでイラマと、そしてすいのページを見てくださったようですいがよろこぶようにと電マもつけて下さいました。
立ったまま電マを当てられ、スイッチが入った瞬間、あまりの快感にしっかり立てずやんわりお叱りを受けてしまいます。
膝はがくがくで腰はゆらゆらして不安定な中必死に頭だけは踏ん張ろうとするのですが中々身体はいうことを聞きません。
潮を垂らしてしまう様子を見てご主人様が床にバスタオルを敷いてくださいましたがその後に告げられたのは潮を我慢しろ。
連続イキも潮吹きも当たり前体質のすいにとっては勝手にイクな、潮吹きを我慢しろは物凄い拷問となります。
結局耐えられるはずもなく数秒後に思いっきり吹いてしまいそれを指摘されると恥ずかしくて、でも気持ちよくてごめんなさいごめんなさいとご主人様に無意識に謝り倒していました。
そのあとはご主人様のうえに跨って電マを当てられればご主人様の上に潮を吹きかけ、膝立ちで当てられれば床のタオルが許容量を超えて水分を持ち、自分で電マを持たせてもらって気持ち良いところに当てると立っていられなくて床にペタン…。
まだまだ刺激に耐えることにだめだめなすいです。
ご主人様のものを口にいれて御奉仕させていただくのはいつもの事ですがイラマまでするのはすいにとってはまだ普通の事ではありません。
喉奥が上手く開けられなくて、やっと出来ると5秒と持たず吐き気とえずきがすいを襲います。
そんなつもりがないのに涙が止まらず、苦しくて気持ち悪くて気分は最悪なはずなのにご主人様はすいがイラマを頑張ることで喜んでくださるのです。気持ちよくなってくださいます。
ご主人様を気持ちよさそうな様子を見たらもう限界と頭ではわかっていてももう一度だけ、もう一度と頑張ってしまいます。
多分ご主人様はすいがもう無理と音を上げればこの苦しみから解放して下さると信じておりました。
それをわかっているからこそすいは苦しくてもどこか安心してイラマ御奉仕出来たのです。
そう思わせてくださるご主人様がいらっしゃるからすいは限界を超えてまたひとつまたひとつと自分の壁を破れるのでしょう。
すい実は口が少し小さめで顎関節症もすいは持っていたりします。イラマの経験もほとんどないに近い状態でこうして今回ゆっくりイラマをさせていただきありがとうございました。
いきなりは無理でも何度かゆっくりやればちゃんと喉奥までご主人様のものを咥えこめるのですね…。
ひたすら急かさずゆっくりゆっくりと声をかけてくださって。
ちゃんと出来た時は頑張ったねと頭を撫でて落ち着くまで待っていてくださる。
そんなご主人様にまた御奉仕させていただけたらすいはうれしく思います。
ありがとうございました!
byすい