2021年5月19日(水)

この度はアルファインにてご調教ありがとうございました。
ご主人様が作ってきてくださったストーリーをじっくり読ませていただき、緊張からなのか興奮からなのか身体中がグワーンと不思議な感覚に襲われました。ドキドキとはなにか違う新感覚に包まれながら、さっそく変態学校プレイのスタートです♪
----*----*----*----*
先生そんなことなんでしてるの〜?
先生って羞恥心とかないの〜?
と生徒に引かれれば引かれるほど、ますます高鳴る鼓動。
”先生もう我慢できないの。H君に見てもらいたいの。”
と言いながら、鏡の前で左右に自らビラビラをパックリ広げて
ねーもっと近くで見てよ。
においも嗅いでみて。
”実は先生、本当はね【メス豚】なの。変態な先生でごめんね。”
そう告白すると覚悟を決め、着ていた服を脱ぎ捨て自ら鼻フックを付けます。
”今まで隠しててごめんなさい。鼻フック似合ってる?これが本当の姿。”
”えー先生、豚だったの?なら試しに鳴いてみてよ。”
悔しい、恥ずかしい、でもなんだかスッキリした不思議な感情を抱えながら”ブヒブヒ”と小声で鳴くのです。いえ、屈辱的な姿を見られ生徒に支配されたいま”泣いた”と言った方が正しいかもしれません。
そこからは生徒であったH様に飼われることとなり、メス豚へと堕としていただきました。
”豚は穴が好きなんだよね。全部の穴で感じてよメス豚先生。”
豚鼻の前にはご主人様のモノが…
美味しそうなご馳走を目の前にしたかのようにクンクンと匂いを嗅いでいると
鼻の中入れてあげよっか先生?
口の中がいいの?ケツの穴?
穴ならなんでもいいんだよね先生?
そんな屈辱的なセリフをたくさん浴びせていただきました。
何年もの間”先生と生徒”だった関係は呆気なく終わりを告げ、今は”ご主人様とメス豚”という望んでいた関係性に。
H君、変態な先生でごめんなさい。
これからは御主人様としてお尽くし致します。
〜続〜
----*----*----*----*
この度はご調教ありがとうございました。
電車のお時間間に合いましたでしょうか?
【メス豚先生】
とっても楽しいストーリープレイでした。屈辱的な精神的ハードSM空間大好きなのです♡
素敵なストーリーを作ってきてくださり、ありがとうございました。
そして次のお約束もありがとうございます( ˊᵕˋ* )
またお会いできる日を楽しみにしております。
R̳U̳R̳I̳K̳A̳
byるりか ランキング上位