2021年3月28日(日)
27日、アルファインにみさちゃんとの3Pで6時間コースで呼んで下さったご主人様。
Twitterにてやりとりをさせて頂いていたご主人様で、お会いした時はすっごく緊張致しました。
Twitterでのやり取りの中でも究極の羞恥プレイという言葉があり、どんなプレイになるのかドキドキしておりました。
その言葉通り究極の羞恥かつ屈辱的なひと時となりました。
お会いしてご主人様から告げられたのは
この時間はましろがカーストの1番下だということ。
ましろは男性に対してはドMなのですが
あまり女性に対してMになる事がないので
この日はみさちゃんのことも上に見るようにとの指示を頂き今までに無いことに戸惑いを感じておりました。
ご主人様にご奉仕をするにも
ましろは床の上で見ているだけ。
ベッドの上で気持ちよくなっているみさちゃんを眺めるだけでした。
そしてそれを見ながら床で1人電マでオ○ニー
気持ちよさと疎外感
同時に感じることのない気持ちを初めて同時に感じました。
それでも、ベッドの上でイキ狂っているみさちゃんを見ながらましろのお○んこはどんどん濡れていってしまうのです。
しばらくするとご主人様がましろの元へ。
ご主人様にお○んこをせめて頂き同時にみさちゃんに胸を責められ全身をフェザータッチ。
何度イっても責められ続け
今までに無いくらい叫び続けてしまいました。
みさちゃんでさえ、ましろがこんなに叫びイキ狂っているところを見るのが初めてで驚かれてしまいました///(笑)
電マが止まった頃には全身に力が入らずご主人様に身体を支えて頂きやっと起き上がる事ができました。
お酒も頂いていた為
ふと、お手洗いに行きたくなりその旨を伝えて立ち上がるとご主人様から告げられたのは
「ここでこれに着替えてお漏らしして」
渡されたのは本物のナース服でした。
そしてご主人様はペットシーツを敷くとましろのことを両手を上にして縛りました。
ご主人様とみさちゃんの前で
ましろだけ縛られて、
ましろだけトイレに行かせてもらえずに、
4月からお仕事で着る本物のナース服を着たままお漏らし。。。
一瞬で頭の中がごちゃごちゃになりました。
そして、究極の羞恥プレイの意味を理解しました。
今、このコースの時間だけでなく
本業をする時もましろはこの服を着るたびにこの時のプレイを、お漏らしを思い出すのです。
脳がストップをかけトイレに行きたいのに全然出ないましろを放置してお二人はベッドの上でプレイ。
今までに無い屈辱でした。
それでも我慢の限界を迎えお漏らし。
「
ましろちゃん何歳だっけ?
お漏らししてるの?
服を着たままそこで何してるの? 」
ご主人様から意地悪な言葉責めに
ましろは顔を上げることすらできませんでした。
なによりもその一部始終をみさちゃんが
ましろの携帯で動画撮影。
羞恥と屈辱以外の何者でもありませんでした。
それなのにじんわりと別のモノでも濡れていき、もっと...と思ってしまいました。
お漏らしが終わりましろがシャワーへ行こうとすると、ご主人様の指示でみさちゃんがましろの片付けをすることに。
ズボンを下されトイレットペーパーで拭かれ...
本当に恥ずかしい気持ちと情けない気持ちでごちゃごちゃでした。
プレイ以外ではご主人様はとてもお優しく、
美味しいお酒やみさちゃんのお誕生日ケーキを用意して下さりいろいろなお話が沢山できてとっても楽しかったです。
プレイ中とそれ以外でのギャップに
ましろはドキッとしてしまいました。
次は是非アルファインの廊下で
ご主人様の究極の羞恥プレイをまた受けたいです。
あんなに屈辱的で恥ずかしすぎる調教だったのにましろはもうご主人様の御調教を求めてしまっているのです。
byましろ