2022年3月13日(日)
3/10 H様
この度はハードコアダブルコースでのお呼びつけありがとうございます。6時間でございましたが、お部屋に入ってからは最後までご調教くださり感謝申し上げます。
私のために買い揃えていただいた奴隷着は、バニー服に鎖で繋がれた首輪と乳首鋏。まさに下等のもののそれとなって、ご主人様にお仕えさせて頂きました。ご主人のお部屋という牢獄で、恥辱の限りを尽くされながら。
初めに連行されたのは浴室でございました。
催されたと仰られるので、ご主人様の本当の便器となるのが、奴隷の務めなのでしょう。膝をき、口を開けるよう命ぜられ、たちまちに、口一杯に注ぎ込まれる、お小水。暖かく、苦味があって、取り溢そうとも、容赦なく注ぎ込まれるのです。
でもそれは当然のことと、最早私は洗脳されている身なので、よろこんで、それを受け入れるのです。
浴室から出て乳首などを嬲られていると、やがてお部屋に届き物が。
そうして次に目の前に用意されたもの、それは
何やら大きな円筒から繋がった、細長いチューブ。それがどのようにして使われるのか、私は理解することを躊躇しました。信じられないほど大きかったからです。
しかし、それは紛れも無く浣腸器だったのです。
イルリガートルと、そう仰っていました。
2Lだったかと、記憶しています。
呆然とするままに奴隷着を脱がされ、浴室に再度連行され、今度はご主人様の前で四つん這いになるよう命ぜられました。扉の突起に高く括り付けられる円筒、その中には並々と注がれた、大量のお水。そしてそこから繋がったチューブ。私の怯えながらも、運命を受け入れるしかございません。
ローションのぬめりとした感覚とともに内側に入ってくるーーあの感覚。あんな物が入ってしまったらどうなってしまうのか。
結果はすぐに、嫌でも分からされました。
あっという間に注ぎ込まれる、お水。私のお腹いっぱいに満たされていく、お水。破裂してしまうほどにーー
たまらず許しを乞うと、ご主人様は優しく、悶える私を抱きしめて、さすってくださりました。
そうして、人だった頃の私の思考は停止していくのです。
その優しさがただただ、いとおしいと。
そのまま恍惚とした私を縄で抱いていただき。背と手首をつなげて縄をかけられたので、どこを弄ばれようと抵抗する権利を奪われておりました。でも、それがまた悦ばしくて。
優しくしてくださった御礼にご主人様のものを咥えさせていただきました。喉の奥をいっぱいに、いっぱいにして
中のものを出してしまうまで
鼻水と、唾液と、吐瀉物と。あたりに漂う酸の匂い。汚いものに塗れてでも、ご主人様は喜んでくださったので、それでも私は精一杯に咥え込むのです。
ご主人様のものとなって、汚れ切るまでに、ご主人様の快楽、悦楽のために、身を捧げる。その奴隷の務めが果たせたこと、光栄にございました。
ご入用の際はお呼び付けくださればと思います。
これからもお店を宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
しおん
byしおん