2021年12月18日(土)
12/17 H様
本日もご指名くださりありがとうございます。毎度遠い所から会いに来てくださっているのだとすると、誠に光栄なことでございます。
奴隷がクリスマスの晩餐を頂くというのも、考えてみるととんでもない話ではございますが、ワインからデザートまで全て美味しく、沢山ご馳走になりました。
ご主人様には、いつも性奴隷に相応しい器具を賜りますが、貞操帯というものを目にしたのは、初めてに御座います。
頑丈な拘束ベルトに、前と後、二つの穴を支配しきる、驚くほどに太いバイブレータ。そしてご主人様のモノとして管理される証である、鍵ーーそして挿入されたバイブレータは前後の穴を容赦なく苛み、それはご主人様の許しがないと外すことは叶わないのです。
今回は初めてだったので一筋縄では行かないところもございましたが、またお会いするときには、私の性を捧げ、管理していただくべく、必ずまたお持ちいたしますね。
他にも、以前に頂いた乳首とクリ✳︎リス専用の器具で夜な夜な自慰をさせていただいていたのですが、ご主人様の命により御前でそれを行うとなりますと、全く違う話でございます。
一人では程よいところまででやめてしまうものが、許しが得られるまで無慈悲に責め立てられるというのは、完全に、快楽の海に溺れさせられている状態で。
何度も逝って、逝き狂っても
機械というものは動力がある限り、終わりがなく
そんな苦しみに喘ぎ悦ぶ私を、ご主人様が愛でてくださるーーということが、性奴隷としての意味をまざまざと感じられて
無礼ながら、私としてはそれが非常に悦ばしく
幸せを感じてしまうのです。
今宵もお役目を果たすことはできましたでしょうか。またいろいろとお話を聞いてくださったことも、大変申し訳ないながらも、とても嬉しかったです。貴方様のためならこれからも恥辱に塗れ、堕ちていく所存で御座います。
今年お会いできたことに、感謝申し上げます。
どうぞ体にお気をつけて、良い年をお迎えくださいませ。
しおん
byしおん