名前ゆうき (30) | |
T161 B85(D) W58 H88 TYPE:M女 | |
血液型 | A型 |
趣味 | 下着集め |
現在の本業 | 大学教授秘書 |
出身 | 神奈川 |
性格 | 以外におっとり |
好きな男性のタイプ | 優しい方 |
初体験 | 15才 |
性感帯 | 胸 |
得意プレイ | フェラチオ |
使われたいオプション | 電マ |
過去のSMエピソード | タクシーの運転手さんを誘惑 |
入店のきっかけ | 日頃の欲求不満が爆発しそうになって |
お客様へ一言 |
Sソフトコース | ◎ |
アナルプレイ | ◎ |
アナルファック | ◎ |
吊るし | ◎ |
スパンキング | ◎ |
ボディクリップ | ◎ |
即尺 | ◎ |
顔射 | ◎ |
飲精 | ◎ |
飲尿 | ◎ |
尿顔シャワー | ◎ |
クスコ | ◎ |
スカトロプレイ | ◎ |
イラマチオ | ◎ |
写真撮影 | ◎ |
ビデオ撮影 | ◎ |
3Pレズ | ◎ |
煙草を吸わない | ◎ |
レイププレイ | ◎ |
鼻フック | ◎ |
フィスト | × |
剃毛 | × |
パイパン | ◎ |
嘔吐プレイ | ◎ |
浣腸 | ◎ |
ハード鞭 | △ |
11月24日(日) | |
11月25日(月) | |
11月26日(火) | 19:00〜24:00 |
11月27日(水) | 19:00〜24:00 |
11月28日(木) | |
11月29日(金) | |
11月30日(土) | |
12月1日(日) | |
12月2日(月) | |
12月3日(火) | |
12月4日(水) | |
12月5日(木) | |
12月6日(金) | |
12月7日(土) |
池袋で呼んでくださったご主人様
私を肉便器性奴隷として
可愛がってくださり嬉しかったです。
ご主人様にご挨拶をして
3分後には
裸でひざまずき
ご主人様のお○んぽを
喉の奥まで飲み込み
ご奉仕させていただきました。。。
ご主人様に喜んでいただくことが
私の幸せでした。。
大好きな蝋燭を。
ご主人様に何本もの蝋燭をお使い頂いて
容赦なく身体へ落とされる蝋
熱さと熱さからくる痛みに悶え
お○んこにも落とされる熱い蝋
悶えずにはいられず
じっとしているこなんてできず
蝋まみれの私
身体に走る熱さ
痛みを悦び感じていました
言葉で表現するのは難しいのですが
痛みや熱さだけではなく
脳が感じているだけではなく
身体もその痛みや熱に感じている
ご主人様に愛撫されているかのような
なんとも言えない
優しい温かさを感じるような
ぞくぞく全身にそんな感覚が走り
今までに味わったことのない
蝋燭での悦びを知った瞬間でした
お○んぽの根元まで一気に喉を犯され
えずき
大量に垂れ流れる涎や胃液
それでも吐くまで自ら求めてしまう
ぐちゃぐちゃになりながら
もっと壊して欲しい
私精神を破壊して欲しい
そう願ってしまうのです
幸せでした
ありがとうございます
池袋で呼んでくださったご主人様
初めてご主人様は
3pで呼んでくださいました。
お相手は
初めてお会いしたせいこちゃんです。
せいこちゃんは
とても清楚で知的な女の子です
そんなせいこちゃんが
変態ゆうきとどんなプレイを
ドキドキしながら伺いました。。
ご挨拶をして
ご主人様と
せいこちゃんの変態話を聞いていたら
だんだんと
身体が火照ってきたのが
自分でも分かりました。。
早くご主人様から苛められたい!!!
ご主人様に目で懇願しました。。
しかし
ご主人様はベッドにせいこちゃんを
寝かせ。。。
私はぐちょぐちょのせいこちゃんの
お○んこを苛めました。。
気持ちよさそうに喘ぐせいこちゃん
早く私も。。。
と思いながら
激しくせいこちゃんのお○んこを
舐め回し。。。
大人しいせいこちゃんが淫らに。。
私も沢山犯してください。。。
ご主人様から許可が出て
せいこちゃんとご主人様から。。
せいこちゃんの
最高の舌使いで
私のお○んこへクンニ
私のクリトリスは
せいこちゃんの舌に支配され
頭がおかしくなるくらいの快感で
脚を持っている事さえも出来ないほど・・・
声も抑え
何度もイっちゃう
ってなりながらも必死で耐え
でも頭の中では
もぉいきたいの快感地獄でした。。
声なんて抑えられない
感じるままに
涎を垂れ流しながらいき続け
トロトロのぐちょぐちょに。。
ご主人様と初めての3p
しかも
初めてお会いした可愛いせいこちゃんと
とても幸せな時間でした
ありがとうございました
新潟デート連れて行ってくださったご主人様
いつもと違ったシチュエーションで
ドキドキしながら向かいました。。
ノーパンノーブラで
電車に乗り。。。
ご主人様の隣に座ります
もちろん
私のお○んこには
ブルブルローターを仕込み。。
そして目隠し。。
状況が分からないまま
ご主人様が隣から
私の乳首を。。。
そして
だんだんとその手は下に
ブルブル震わせている
お○んこまで。。。。
静かな車内
身体に響くローターの音と
ご主人様のいたずらに
敏感に反応する身体
声が漏れそうに。
必死に堪えてました。。。
そして駅に到着し
ホテルへ。。。。
ご主人様に虐めて欲しい気持ちを
身体でアピール
私を拘束してくださり
鞭を使ってくださいました
バラ鞭
パドル
乗馬鞭
1本鞭
ご主人様のご命令通りの姿勢で待つと
身体に突然走る
激しい痛み
鞭のしなる音と
私の身体に打ちつけた際に奏でる鞭の音
と同時に全身がしびれるほどの激痛
容赦なく打ち込まれる鞭の嵐
お尻だけじゃなく
太もも背中まで激しく打って頂きます
痛みに悶えているくせに
それが快感でしかない私
一本一本身体を震えさせる鞭の痛みに
痛み以上の快感を味わいました
いつもと違う場所で
調教いただけて
とても幸せでした。。。
ありがとうございました
池袋で呼んでくださったご主人様
ご主人様のドS心が強く
そして
そんなご主人様の様子を感じては
ドM心が強くなる私
ご主人様のドSは止まる事はありません
ご主人様が
完全ドSモードの時は
すぐ目でわかりました
とても鋭く私。完全に支配する目つき
そんなご主人様の目で見られると
私のM心はさらに覚醒され
完全にご主人様の
ご主人様だけの性欲処理奴隷となるのです
全てはご主人様の言いなり
ご主人様が望む事は私の望む事
ご主人様に乱暴に扱われ
私の身体をおもちゃにして欲しい
そんな私を破壊して欲しい・・・
と思う気持ちが抑えられなくなってしまうのです
また
お待ちしてます
鶯谷で呼んでくださった
ご主人様
お忙しい中
お元気なお顔拝見できて
とても嬉しかったです。。
ご主人様とまったり
ゆっくり過ごさせていただく時間が
私にとって
とっても癒されます
調教の時のご奉仕では
ご主人様は私が喜ぶイラマチオで
精神的にも肉体的にも
責め立てて下さいます
何度も何度も嘔吐きながらも
唾液やらでぐちゃぐちゃな私
ご主人様のお◯んぽ様が欲しくて欲しくて
喉の奥に刺さるように
ご主人様のお◯んぽ様を
奥まで咥えさせて頂き
涙と涎と嘔吐まみれの顔で
ご主人様に
苦しいイラマチオを懇願してしまうのです
そんな私を
いつも可愛がってくださり
本当にありがとうございます
池袋で呼んでくださった
ご主人様
とっても優しいご主人様
私を沢山気持ちよくしてくださいました
ドキドキわくわくが隠せない状態の私
どんな風に
ご主人様に虐めて頂けるのだろう・・・
そんな想いでされるがままに
ご主人様に身を委ねるのでした
優しいご主人様は気が済むまで
甘えさせてくれました
ご主人様の性欲処理奴隷である
という気持ちに心を入れ替え
そして優しいご主人様は
ドSな主人様へと・・・
ご主人様に調教をして頂ける喜びと
感謝の気持ちを込め
丁寧にご主人様の全身を
ご奉仕させて頂きました
次回は
あの場所で沢山私を晒してください
ありがとうございました
新宿で呼んでくださったご主人様
今回は岩盤浴つきの
大きな浴室があるホテルに
呼んでくださり
ありがとう御座いました。。
初めに
ご主人様に浣腸をしていただきました
冷たい液体が身体に入り
全身を震わせながら耐えます
鳥肌がたち限界を迎え
ご主人様からお許しが。。、
本当に醜い姿を晒す私
けれど
ご主人様の前で排泄する悦びは
恥ずかしいのに見て欲しい
汚く醜い私でも
ご主人様には見ていただきたい
そしてそれを見ていただける悦び
すべてをご主人様に捧げる
幸せでしかありません
そして
浴室でのローションでのご奉仕
全身をローションまみれで
ぐちゃぐちゃにしながら
ご主人様が
私のアナルとお○んこを
沢山苛めてくださいました。。。
何度も何度もイキ狂う私
そして
ベッドであっという間に
私を緊縛してくださいました
ご主人様のお○んぽを舐める時も
縄で緊縛していただいていると
普段よりもはるかに感じてしまいます
いつでも気持いいことなのに
緊縛することで
いつも以上の興奮と快感を
与えていただけます。
苦しければ苦しいほどに。。
幸せな時間でした。
ありがとうございました
アルファインで呼んでくださったご主人様
今回は時間調整いただき
ありがとう御座いました。。。
ご挨拶をして
足元からご奉仕させていただきました
ご主人様のすべてがおいしくて
時間をかけて
ゆーーーっくりと堪能したい
ご主人様が一番感じてくださるよう。。
アナルも舐めたい
もっと時間をかけて
じっくりじっくり味わいたい
丁寧に丁寧にご主人様のお○んぽを
ご奉仕させていただきました
ご主人様のものを口の中に
たくさん出して頂き
とても幸せでした。
お散歩も沢山して
ご主人様が私責めてくださる姿を
沢山見ていただき
恥ずかしいながら
大興奮でした。。。
また
ご主人様とお散歩がしたいです
ありがとう御座いました
Master
Thank you so much
for enjoying such a long course with me.
I was happy to enjoy everything you had to give me.
I’m looking forward to meeting you next time
and doing all the things we couldn’t do yet.
Please bully me again.