名前ゆうき (30) | |
T161 B85(D) W58 H88 TYPE:M女 | |
血液型 | A型 |
趣味 | 下着集め |
現在の本業 | 大学教授秘書 |
出身 | 神奈川 |
性格 | 以外におっとり |
好きな男性のタイプ | 優しい方 |
初体験 | 15才 |
性感帯 | 胸 |
得意プレイ | フェラチオ |
使われたいオプション | 電マ |
過去のSMエピソード | タクシーの運転手さんを誘惑 |
入店のきっかけ | 日頃の欲求不満が爆発しそうになって |
お客様へ一言 |
Sソフトコース | ◎ |
アナルプレイ | ◎ |
アナルファック | ◎ |
吊るし | ◎ |
スパンキング | ◎ |
ボディクリップ | ◎ |
即尺 | ◎ |
顔射 | ◎ |
飲精 | ◎ |
飲尿 | ◎ |
尿顔シャワー | ◎ |
クスコ | ◎ |
スカトロプレイ | ◎ |
イラマチオ | ◎ |
写真撮影 | ◎ |
ビデオ撮影 | ◎ |
3Pレズ | ◎ |
煙草を吸わない | ◎ |
レイププレイ | ◎ |
鼻フック | ◎ |
フィスト | × |
剃毛 | × |
パイパン | ◎ |
嘔吐プレイ | ◎ |
浣腸 | ◎ |
ハード鞭 | △ |
4月26日(金) | 19:00〜23:30 |
4月27日(土) | 17:00〜23:30 |
4月28日(日) | |
4月29日(月) | 15:00〜23:30 |
4月30日(火) | |
5月1日(水) | |
5月2日(木) | 19:00〜23:30 |
5月3日(金) | |
5月4日(土) | |
5月5日(日) | |
5月6日(月) | 17:00〜23:30 |
5月7日(火) | |
5月8日(水) | |
5月9日(木) |
渋谷で呼んでくださったご主人様
素敵なご自宅に呼んでくださり
ありがとございました
ずっと目隠し状態だったので
何が起きているのか
何が起こるのかも分からず
とても不安でドキドキしました
視覚を奪われた状態で
全身を触わっていただき
感覚が倍増
普段ならそこまで感じない部位を触られても
強い快感が走ります
また、
次にどこを触られるのか
今どのようなことをされているのか
把握できないのも興奮で
視覚を遮ることで聴覚が敏感なり
ご主人様の息遣いや
濡れ音などもすべてに敏感に反応
脳内が反響し感度が急上昇
快感のあまりに
お○んこから出る
滴り落ちる愛液の感覚と
グチョグチョ音をたて
いつも以上に
大胆になっておりました
バルコニーでのプレイ
誰にどこから見られているかも分からず
また、それが快感で
喘ぎ声を抑えられず
ビルが建ち並ぶ中
私の声が響き渡り
それでも
ご主人様から沢山責めてくださって
足元もびしょびょになり
快楽の絶頂へと
すべてが刺激的で
終始大興奮でした。
また
激しいご調教をお願いします。
池袋で呼んでくださったご主人様
ご主人様と考えたストーリープレイ
私の実体験が元になっていたので
リアルすぎて
とても興奮がとまりませんでした。
私がいけないことをして
呼び出され
窓一つない高い高い壁の部屋で監禁。。。
時間の感覚を麻痺され
縄で拘束され身動きがとれない
裸の私はそこに閉じこもる
ご主人様はとてもリアルに再現してくださったので、
当時の心情そのものがあふれ出て。。。
熱くなりました。
もしも反抗的ならば厳しい責めを
家畜同様の扱いで
そして
最後はご主人様に。。。
精神的にも肉体的にも常に
ご主人様に管理支配され
厳しく調教と躾をしていただき
精神的は無論のこと
肉体的にも
寄り一層家畜奴隷としての悦びが
ご主人様好みの奴隷へと変貌する
理想の奴隷になりたいです
鶯谷で呼んでくださったご主人様
ご挨拶の前から
優しくエスコートしていただき
とても紳士的なご主人様
壁に立ち露わになった
私のおっぱいを
優しく触って下さるご主人様
乳首が超性感帯の私は
喘がずにはいられません
フェザータッチで私の体中を
可愛がってくださり
快感地獄調教でした
ご主人様のすべてを感じたい
という気持ちが抑えられず
お○んこは
この時点でエッチな液が垂れ流れるほど・・・
ご主人様の大きな手で
軽々わたしを持ち上げてくださり
ベッドでは
たくさん撫でていただき
時には力強く抱きしめ合い・・・
気持ちは高まるばかりです
ご主人様からのスペシャル愛撫
私の身体中
ご主人様の唇・舌・指で優しく愛撫され
イキ狂うのでした
ご主人様を最高に感じることができた
最高のお時間ありがとございました。
新宿で呼んでくださったご主人様
お忙しい中調整いただきありがとうございました。
前回私のミスでご用意できなかった
アナルフックを使ってくださいました。
首輪をして、フックから縄を通し
私は広いお部屋を歩き周ります
ご主人様の変態メス犬に。。。
メス犬ゆうきには人格などなく
ご主人様が楽しんでくださることが
何よりの幸せです
そして
乳首、お○んこ、お尻、舌が
ピンチだらけに。。
最初の痛みが消えると
徐々にじわじわと鈍痛が
体中を走りました
唾液もダラダラ垂れ流し
お行儀の悪いメス犬なので
ご主人様はハンガーも噛ませて
あまりの激痛に絶叫と涙が。。
しかし
ご主人様は必ず沢山褒めてくださるので
ご主人様にお仕えしたい
そう思うのでした
ご主人様に完璧と言われるような
ご主人様専用の性欲処理奴隷に
成長していきたいです
お浣腸も。。
すぐにお腹が痛くなって
ご主人様に涙目で訴えました
まさに
激痛・苦痛・羞恥…
私の理性は吹き飛び
痛みも羞恥も全てが快感になる
お浣腸
もっとご主人様に喜んでいただくように
がんばります
私の身体・脳は
ご主人様に調教していただくたび
新たな快感を覚醒していきます
もっと
ご主人様が求める変態奴隷になれるよう
自ら懇願し
成長していけたらと思います
ありがとございました
池袋で呼んでくださったご主人様
目隠しをしながらドアの前に立ち
ノックをして中へ。。。
ご主人様のお顔も見れず
全く状況が分からないまま
ご奉仕させていただきました
視界が閉ざされている分
ご主人様のお肌
息づかい一つにしても
私の全身の感覚が異状なくらい
敏感に反応しているのを
感じました
優しく私の体中を
包み込むように愛撫してくだり
すでに
ベッドは大洪水。。。
それでもご主人様は
ずっと
私のお○んこを。。
喘ぎ叫びイキ狂い
お○んこからはとめどなく溢れ噴き出す潮
くイキ狂わせて頂いた私でした
おまんこの中
身体全身が気持ちよすぎて
ご主人様が少しでも動こうものなら
潮が吹き出てしまう
そんな快感でイキ狂わせて頂いた
私のお○んこは
潮吹きが止まらない
ベッド中ビチョビチョ
そんな風に崩壊されてしまったのです
延長までしてくださり
本当にありがとうございました。
また私を沢山快楽の極地まで
つれていってください。
六本木で呼んでくださったご主人様
私の大好きなシャンパンとおつまみをご用意くださりありがとうございました。
ご主人様の経験豊富な体験談
聴いてるだけで興奮してしまいました。
ほろ酔いになった位で
私の好きなプレイから初めてくださり
私の脳内は一気に変態痴女モードへ。。
虐めて欲しい・・・
乱暴に扱って欲しい・・・と願いながら
目で訴えると
さすがのご主人様は
すぐに察してくださり
望み通りに応えてくださいました
私の体に一本鞭が
重い激痛が体中を走り
痛みに耐えながらも
お○んこはぐっしょりで
感じている私
そして
首元にご主人様の手が。。
すーと意識が遠のく中
同時に
アナルも沢山虐めてくださいました
頭の中が真っ白になって
全てが気持ちよすぎて
どこでイキ果てたのかわからないほど
身体中で感じ何度も何度も
イッてしまったのです
こんな感覚になったのは
初めてでした。。。
ご主人様が興奮してくださるなら
どんなに醜い姿を
どんなにきつい調教でも
ご主人様に晒す事が幸せです
素敵なお時間ありがとうございました。
アルファインで呼んでくださったご主人様
今日はどんな調教をしていただけるか
ドキドキの緊張で
頭の中はそんな思いでいっぱいでした。
いつも以上に淫乱なメス犬奴隷となり
ご主人様のお○ンポに
むさぼりつき丁寧に丁寧に
ご奉仕させて頂きました
いつも通り
調教も盛りだくさんしてくださいました
ご主人様の縄裁きはお見事で
手の動きを奪われ
言葉を発する事を奪われ
よだれを垂らしながら
ご主人様にリードを持たれ
完全なメス犬奴隷と化しました
私の体中に
一つ一つフィンチの花を
咲かせていただきました
ご主人様に
全てを支配されているときの心地よさ
そして、気持ちよさ
自由を奪われる苦しさ
とにかくご主人様によって
屈辱的に虐められる事に
幸せを感じます
次はどんなふうに虐めて頂けるのかと考え
お○ンコを濡らしお座りをする
メス犬でした
次回のご調教まで
口をくわえて待ってます
ありがとうございました。
新宿で呼んでくださったご主人様
お忙しい中お呼びいただき
ありがとうございました。
私の大好きな
縄での緊縛をしてくださいました
どんなにきつくても
ご主人様に縛って頂いている間中
なんとも言えない心地よさと,
緊縛後の調教を思い浮かべ
ご主人様に縛られているだけで
お○んこはびちょびちょ
ご奉仕でお○ンポを舐める時も
ご主人様に身体を弄ぶように犯されるときも
縄で緊縛していただいていると
普段よりもはるかに感じてしまいます
いつでも気持いいことなのに
緊縛することで
いつも以上の興奮と快感を与えていただけます。
苦しければ苦しいほどに…。
緊縛好きな私は痕が残れば残るほど
幸せな気持ちになります
縄を解かれているときの寂しさ
なんとも言えない寂しさがあります
ずっと私の身体を拘束してほしい
そんな気持ちです。。。