名前 () | |
T B() W H TYPE: | |
血液型 | |
趣味 | 丸尾木広の漫画が好き |
現在の本業 | 大学生 |
出身 | 東京 |
性格 | 大人しい |
好きな男性のタイプ | 優しい方 |
初体験 | 18歳、従兄弟と |
性感帯 | 探してください |
得意プレイ | フェラチオ |
使われたいオプション | |
過去のSMエピソード | 亀甲縛りで吊るされました |
入店のきっかけ | 嗜虐を満たすため |
お客様へ一言 |
12月8日(金) | |
12月9日(土) | |
12月10日(日) | |
12月11日(月) | |
12月12日(火) | |
12月13日(水) | |
12月14日(木) | |
12月15日(金) | |
12月16日(土) | |
12月17日(日) | |
12月18日(月) | |
12月19日(火) | |
12月20日(水) | |
12月21日(木) |
O様
先日はご調教ありがとうございます。
今回は初めてアルファインでお散歩していただきました。
股縄を縛った上ににバスローブの中を羽織り、
時々クイっと股縄を引かれた時
必死に漏れそうになる声を抑えながら
歩いていると……
途中でカップルに遭遇してしまい
驚きとか恥ずかしさとか快感とかで
みなもはぐちゃぐちゃになりそうでした( ; ; )
室外に出ることはいまえっちなことしてる
んだ…っていう気持ちを大きくしました。
廊下の大きな鏡前でのご奉仕も
誰か来て見られちゃうかもしれない緊張感で
ゾクゾクしてしまって………
こんなドキドキする初めての体験を
ありがとうございます♪
今後も精一杯ご奉仕します。
またお会いできるのが楽しみです!
k様、先日はご調教ありがとうござい
ます。
奴隷のご奉仕の手つきが未熟である
たびに罰をいただきました。
ご主人様が乳首を甘噛みされながら
言われた
お前は可愛いから(奴隷としてまだまだ)
このくらいで許してやっているが
本来はここで苛烈なビンタが飛ぶ
というお言葉で欲求が
抑えられなくなり
貪婪な雌奴隷は
ビンタをしてくださいお願いしますと
ダラシなく下の口からダラダラと
涎を垂らしながら嘆願しました。
すると、ご主人様は
お前はまだまだ未熟だから
ビンタの真似事で勘弁してやろう
と言い放ち次の瞬間私の頬には
五発の折檻をくださりました。
ありがとうございます。
ご主人様、奴隷の体はモノであり、
ご主人様に
ご奉仕するのが本来の用途でございます。
奴隷の顔面はご主人様に
踏みつけにされる為に。
奴隷の乳首は痛めつけられる為に。
奴隷の舌はご主人様を快楽に
導く為にあります。
それなのに、本来の用途を果たせない…
ご主人様にまだ充分に気持ちよく
なっていただけていない
惨めな奴隷はただ仕置きの
快楽に耐える事しかできませんでした。
つまり少し過激な物言いを
すると、不良品……ゴミ…
そんな言葉が私に当てはまり、
これらの言葉は興奮を最高潮に
まで引き上げ、
私はガクガク膝を震わせてしまいます。
私は惨めさや敗北感さえ気持ちいいと
感じてしまう変態です。
k様、今後も奴隷をご調教ください。
少なくとも、k様に気持ちよくなって
いただけるまでは奴隷を
温かい目で見守ってくださると
嬉しいです。
k様、先日はご調教ありがとうござい
ます。
奴隷のご奉仕の手つきが未熟である
たびに罰をいただきました。
ご主人様が乳首を甘噛みされながら
言われた
お前は可愛いから(奴隷としてまだまだ)
このくらいで許してやっているが
本来はここで苛烈なビンタが飛ぶ
というお言葉で欲求が
抑えられなくなり
貪婪な雌奴隷は
ビンタをしてくださいお願いしますと
ダラシなく下の口からダラダラと
涎を垂らしながら嘆願しました。
すると、ご主人様は
お前はまだまだ未熟だから
ビンタの真似事で勘弁してやろう
と言い放ち次の瞬間私の頬には
五発の折檻をくださりました。
ありがとうございます。
ご主人様、奴隷の体はモノであり、
ご主人様に
ご奉仕するのが本来の用途でございます。
奴隷の顔面はご主人様に
踏みつけにされる為に。
奴隷の乳首は痛めつけられる為に。
奴隷の舌はご主人様を快楽に
導く為にあります。
それなのに、本来の用途を果たせない…
ご主人様にまだ充分に気持ちよく
なっていただけていない
惨めな奴隷はただ仕置きの
快楽に耐える事しかできませんでした。
つまり少し過激な物言いを
すると、不良品……ゴミ…
そんな言葉が私に当てはまり、
これらの言葉は興奮を最高潮に
まで引き上げ、
私はガクガク膝を震わせてしまいます。
私は惨めさや敗北感さえ気持ちいいと
感じてしまう変態です。
k様、今後も奴隷をご調教ください。
少なくとも、k様に気持ちよくなって
いただけるまでは奴隷を
温かい目で見守ってくださると
嬉しいです。
先日お会いしましたご主人様、ご調教
ありがとうございます。
溶けちゃったハーゲンダッツ、
食感の滑らかさがUPしてて
美味しかったですね。
ご主人様、マッサージもありがとう
ございました。
ずいぶん凝ってるね…
ご主人様はソファー肩掛けに座り
上から体重をかけながら
私の身体をじっくりじっくり
ほぐしてくださいました。
ご奉仕する筈が逆に奴隷が癒やされて
しまっていいのかな…とおもいつつ
次第に緊張は解けていき
ご主人様は日が浅く慣れないお仕事に
緊張が隠しきれない久しぶりに
リラックスしてこころまで溶けました。
背中をそろそろとなぞられ
尾骨の当たりにぐっ…と
圧をかけられると
それだけで私は達してしまいました。
こら目開けるんじゃぁない。
ほらほら、今何もされてないねぇ
また尾骨押されたの思い出してみてください?
そう耳元で呟かれた瞬間、尾骨の あたりから底知れぬ気持ちいいのがビリビリって
全身に広がって、身体をよじる私を
ご主人様は吐息混じりの声でさらに
追い討ちをかけました。
何もしてないのにねぇ。
救いようもない変態が。
堕ちるところまで堕ちちゃいましたねぇ
イく、イク、いく、いっちゃう…
ご…主…様、…っていいですかか?
いいんだよ?ほら気持ちよくなって?
脳イキして?
脳イキ、そのワードの響きは
オーガズムに私をひきずりこむんです。
触られてないのに、言葉の響きだけで…
こんなに変態でごめんなさい
御免なさい。ごめんなさい。
ごめんなさい。
こんな変態な私は常に罰が
必要なんです。
日常のちょっとした瞬間に
発せられた言葉で妄想して
ぐちゃぐちゃになっちゃうんです。
そんな私をご主人様のお好きな
ように折檻してください。
お願いします。
また、犯してください。
ご主人様。